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レオス・カラックス監督『ポンヌフの恋人』は阪神淡路大震災の年に公開され多くの映画館が倒壊(阪急会館、新聞会館)や営業ができない状態の中、アサヒシネマが比較的早く営業を再開し、本作を上映してくれた時はいろいろあった感情入り混じって涙が出た。
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オーエス株式会社の映画館の歩み 三宮劇場(『日本侠客伝大会』)、三宮阪急会館(他に2館)、OS劇場(『レッドサン』)、ニューOS劇場(『007ダイヤモンドは永遠に』)、三宮新聞会館(大劇場で「愛の狩人」スカイシネマで『クリシーの静かな日々』)。カッコ内は確認できる映画看板。 osgroup.co.jp/business/cinem…
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返信先:@onlyyou_expressサンプラザ、交通センタービル、新聞会館をバックにEF58の荷物列車が走る風景は懐かしさもあるけど、高校生の頃の日常の風景でした 東芝のネオン、目立ってましたよね