返信先:@hoshiwotukuru8新聞記者って、他の業種の人とモチベーションが違うような印象です。 例えば「ゲームを作りたい」からゲーム会社に入るようなパターンではなくて、何か物申したい人が手段として新聞社に勤めるような。

地方鉄道や新聞社、映画会社が職業野球団に支出する広告宣伝費は各社の法人税計算の過程で損金算入が認容されている、換言するとこの法人税基本通達が出た1950年代に興隆していた事業がコレら業種、というコトなのだよね。 nta.go.jp/law/tsutatsu/k…

共同、時事ともに通信社は、各地方紙やら何やらに記事を売りつける商売。しかも最初に契約したらほぼそれきりなので、顧客の地方新聞社どころか、エンドユーザーの購読者のことなど、頭の片隅にも無い。 お花畑や偏向捏造はやりたい放題。ひと言でいえば無責任。 世のためには潰した方がよい業種です。

新聞記者＝事実関係を客観的に捉える能力を著しく欠く。己のイデオロギーで好き勝手に事実を切り貼り発信。事実上フェイクニュースの根源。その厚顔無恥さは天下一品、誤りあっても謝罪という言葉は辞書にはない最低最悪のヤカラ。世間は十分その傲岸不遜さを理解。新聞社は消え行く業種の筆頭😄

＞業種を問わず情報システムの役割が大きくなっている実態だ。経営者はシステムが企業の競争力に直結する一方、障害が重大な結果を招くと認識し、経営における優先度を高める必要が 10年以上前から常識だと思っていたのだが。新聞社のセキュリティを心配してしまう。 nikkei.com/article/DGKKZO…

新聞社が潰れテレビ局が潰れるのは万々歳だけど・・・ そう言えば駅でキオスクを見なくなりました。次々と自動販売機に変わっています。 こうしてあらゆる業種で淘汰が進むのでしょう😰

返信先:@ren_kamikawa地域や業種ごとにも新聞社がある。 homemate-research-newspaper-office.com/20/list/