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今日は生物のお勉強 「植物体は根系とシュート系に分けられる」 根は文字通りかな シュート?? おそらく英語か shoot を引くと 動詞の撃つや射る、撮影する、さっと通り過ぎる 名詞で最初に新芽、若枝が登場 基本単語なのにダメダメである
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返信先:@ArturGalata「みどり」は平安時代ごろから使われ始めた「瑞々しさ」を表す語(「みどりご」や「緑の黒髪」などに残っている用法)で、それが新芽の色を表す方向で定着したのだとか 英語の green(緑)も grass(草)や grow(育つ)と語源が同じらしく、日本語の「緑」と同じような成立の仕方が面白いですね
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pousse de bambou(プッス ドゥ ボンブー)はフランス語で「たけのこ(筍)」を意味します。 pousse(プッス)は「新芽」「若い芽」を意味する女性名詞です。また、bambou(ボンブー)は「竹」という意味ですが、英語のbamboo(バンブー)とスペルもよく似ていますね。
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返信先:@Uraomote_x他1人雅子様の英語は放送大学のネイティブ英語講師に勝るほど‼️ 内容は更に。 素晴らしい皇室親善を奪った年月は日本の損失。 大きな肩マントをひるがえしても、上目遣いでしつこく微笑んでも、敵わない能力なのに。 今大輪の花と薫る雅子皇后、 新芽には陛下の血を受け更に立派な蕾が咲き初めている‼️
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これを待ってました!頂きものの筍の最終形態春巻きです。春を巻くって昔の人はよく言ったものですね。英語だとまんまスプリングロール!元々は立春に春新芽が出る野菜を使って五穀豊穣を願い縁起物として食べたのが由来。なるほど来年からはそこを意識して頂きます! pic.twitter.com/PhFvw2xHQa