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方丈記の冒頭を思い出しました ゆく河の流れは絶えずして、元の水にあらず。澱みに浮かぶ泡沫は…云々 無常故にどう生きるか、殻を破り続けられる雛のような大人でありたい
変化が常識という認識 本業での話ですが、廃業しなくてはいけないところがある一方でとんでもない集客をしているところもあります 変化を好まないのが人間らしいですけど、常に変化しているのが時代であったり 大きな意味だと地球の位置だったり星の寿命だったり 変化が常…
連休明け、やはり仕事が立て込んだ。 寝る前にHDDレコーダーの空き容量を増やそうとして、半ば偶然ながら5年前(2019年10月)の全日本キッズ&ジュニア修斗のビデオを再生した。 今はプロMMA選手となっているあかり選手も映っていて、ほんの5年前の子供っぷりに驚く。 方丈記の冒頭を思い出す…😓 pic.twitter.com/9xwJALOl2r
虎杖、「この行いに意味が生まれるのは俺が死んで何百年も経った後なのかも」と言ったけど、千年前の術師たちの行いについて、千年後の人間の多くは史実として捉えているだけなんだよな。「歯車の一つに過ぎない」は正しくて、その無常観はまさに千年前に生まれた方丈記冒頭の虚無と被るところがある→
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」 方丈記の冒頭ですが、ブログやビジネスも本質は同じですよね。 常に移り変わっていて、分析や勉強をしないと流されてしまう… 明日から目標設定と反省をもっとブラッシュアップしようと思います✨
「ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず」。鴨長明の随筆「方丈記」の冒頭です。変わらないものは存在しないという意味の「無常」という概念を表現したものとされています。別コンテンツ※でも述べた通り、時代は変わりますので、常識もアップデートしていくことが必要です。常識もまた、「… pic.twitter.com/J2ObnJkhf1
というわけで? 源氏物語の「いづれの御時にか~」 この音のうつくしさが内容もさることながら、冒頭から人をひきつけるんだろう 個人的には方丈記の「ゆく川の流れは~」「よどみに浮かぶうたかた~」もなかなか好きな音です 光る君へ…こちらも録画たまってるので見たいな
BUMPで泡沫って珍しい感じする 古文の授業で泡沫に例えるやつやったな、何だっけとGoogle先生に頼ったら方丈記の冒頭だ!仏教的無常観!(なつかしい) pic.twitter.com/cijd1OYZbj
方丈記の冒頭の「行く川の流れは〜」を不意に思い出して冒頭を現代語訳してくれてるサイトで読んだ。 インターネットの端っこで3年配信活動をして来たが、今でもなるほどと唸る内容で、 温故知新じゃないけど、物事の本質は変わってないから昔を学ぶことも大事だなと思った
あ、でも5年生の教科書は枕草子、平家物語、徒然草、方丈記の冒頭が入っているからね、古典の入り口なのよ!滾る✨✨✨(枕草子は春夏秋冬それぞれ分かれて載っている。斬新。) 漢詩も載ってた。春眠暁を覚えず。