「ウォーリーを探せ」子供の頃に好きでよく探してた。ウォーリーはどこに居るの？見つけ出す最短険路を研究する人物がいて方法論を明かしている。カーネル密度推定を用いて存在確率を算出すれば短時間で見つけ出せると言うのだ、意味不明よ。あと人工知能は1秒で見つけ出すかもね pic.twitter.com/gCqwwMXV6G

混合研究法が圧倒的に意味がわからねー。方法論としてはすごく看護研究にフィットするとは思うんだけど、どうやれば良いのか見当もつかない。

実践に還元できないなら意味がないというのは分かるが、理論や方法論を検討する段階で、「評価」や「負担」と言った実践現場の限界点を持ち出すのはお門違いというか。 そもそもそれが答えられるなら、「研究発表をする」あるいは「議論をする」行為にまで及ぶほど価値のある内容じゃない。

返信先:@nikukyuchan777本格的な勉強がしたい、やる気のある層は、昔から一定の割合でいたと思うのですが、方法論やウンチクなどにこだわる傾向は、むしろ最近のほうが強くなってきた気がします。みんなオタク化して、精神論ではなく方法論の時代になったというか。その意味で、この『高校英語研究』はイマっぽいと思いました