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ネット配信で映画『旅の重さ』(1972年公開)を久しぶりに観た。 「自分探しの旅」という言葉が出始めた70年代… 何故か皆、 インドに行きたがってた💦ww 私? 私の旅はまだ途上です😆。 映画では拓郎さんのこの主題歌も凄くハマってた。 ↓♬『今日までそして明日から』(by よしだたくろう/1971年) pic.twitter.com/jhkLI51sFY
「今日までそして明日から」よしだたくろう ① 作詞・作曲・編曲:吉田拓郎 3rdシングル。吉田さんが音楽を担当した映画『旅の重さ』の主題曲でした。映画『恋妻家宮本』のエンディングでは全キャストで合唱されています。 🟧(1971年) youtu.be/x2HBTJj-hHg?si 🟧(1996年) youtu.be/5x6SO8mhzog?si…
映画「旅の重さ」高橋洋子主演、吉田拓郎音楽、1972年、家出した少女が、遍路道に沿って旅をする、あの映画の風景のなかに、子ども時代の私もいたんだけど、突然、あの映画をまた見たくなった。宇和島、石垣の外泊集落も、宿毛も、オールロケのロードムービー。
一昨夜の、愛媛南予高知西部の地震。親族いるけど。いのちさえぶじなら、あとは壊れて困るものも、失って困るものも、何ももってないひとたちなので、兄も叔父たちも。最強だな。心配しない。 なつかしい土地がニュースに映る。ふと、「旅の重さ」という映画を思い出した。
うわ…映画「旅の重さ」でも美しかったあの石垣のとこか…
愛媛県愛南町外泊地区にある「石垣の里」と呼ばれる集落で、古くから積み上げられていたとみられる石垣が大きく崩れ、住宅の間の細い路地を崩れた石がふさいで通れなくなっている様子が見られました
昨日、目黒シネマで『八月の濡れた砂』『旅の重さ』を観た。上映後、高橋洋子さんのトークシヨー。聞き手は林和男氏。終始にこやかでこの映画公開時の表情がかいま見えて良かった。オーディションで秋吉久美子に逆転したのは有名なエピソード。 pic.twitter.com/F2CA1TA2Sd
『旅の重さ』(1972年松竹)。高橋洋子が健康的で美しい。私にとってこの映画は、吉田拓郎の「今日までそして明日から」をBGMに、高橋洋子を観ること、今は失くなってしまった夏の匂いを感じること、の2点に尽きる。家出した女子高生のお遍路を兼ねたロードムービー。内容はあまり入ってこない(私は)。 pic.twitter.com/TrwDuKIGI7
#1日1本オススメ映画 「旅の重さ」 杖を持ち放浪する少女のビジュアルが前時代的で良い…と思っていたらお遍路でした。今でもできます。 十代が観たら、自分だけのために作られた映画と思えるような。無力感に苛まれた思春期に観たかった映画。 pic.twitter.com/nXGTnp6gqm