日中戦争時戦闘をしたのは前線で戦ってたのが国民党軍 山でコソコソ破壊活動して逃げ回っていたのが共産党軍でしたね やる事がチンケすぎる

返信先:@Formosanhistory他1人（*´˘`*) 日中戦争時の中国軍は国民党軍で今の台湾、 今しれっと中国を名乗っている中共は共産党軍、 当時の共産党軍は国民党軍を負かすために 国民党軍の情報を日本軍に流していたとされる そら台湾の人達が大陸の連中のこと 大嫌いなの分かる、って思う (_ _)ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ

返信先:@rogervoudouris良くある指摘ですね。勉強していますね。 では課題を出してあげましょう。戦史、一般教養で習ったことですので難しくは無いでしょう。 1）日中戦争に於いて中国本土で行った共産党軍の戦術について 2）古寧頭戦役に於いて何をもって上陸しようとしたか

返信先:@Takahiro1944トンプソン M1928＝配備期間1938年～ 日中戦争で使っても問題なし。 M3グリースガン＝配備期間1943年～ 日中戦争終了が1945年、たった2年前 米国配備開始の最新式を国民党軍？ 共産党軍？に供与するのは不自然。 それに国民党軍の銃器はドイツ製が ほとんど。

返信先:@16lOSuoxjplp6Xr日中友好条約締結後 金丸氏「申し訳なかった」 鄧小平「謝らなくてよい」 毛沢東「日本軍は国民党(中華民国→現在の台湾)軍と戦ってくれた。ありがとう」 共産党軍は日本軍と戦わずに逃げ回るだけでは済まず 国民党軍の動向を日本軍に流していた 中国共産党は日中戦争を推進する立場にあったと言える

返信先:@narumin2291他1人田中角栄が訪中、毛沢東や周恩来と会って日中友好条約を結んだ時に、日中戦争で多くの人民が犠牲になったのに賠償請求しなかったのは、毛沢東率いる共産党軍と蒋介石率いる国民党、それに日本軍とが入り乱れ戦った結果、最終的に共産党が中国を統一したという経緯があったからと今は推測しています。

返信先:@XMMWOB8JUZ84aCN戦勝国は国民党政権の中華民国‼️ 日中戦争勃発まで共産党軍はジリ貧で、国民党軍が日本軍と死闘を繰り広げ、日本が対米戦で敗北〜敗戦に至るまで、共産党軍は長征と言って逃げ回っていたのが事実❗️ その後共産党は疲弊弱体化した国民党軍を大陸から追い出して中華人民共和国を建国❗️戦勝国ではない‼️

返信先:@ThisJapanese他1人日中戦争において、日本軍は国民党軍に対して優勢でしたが、共産党軍（八路軍と新四軍）との戦いに日本軍は苦戦していました。

日中戦争のさなかに中国共産党軍の捕虜となった日本人兵士のなかには、現地での反戦活動にのめり込んだ人もいたという。彼らを反帝国主義に駆り立てたものは何だったのか。『後期日中戦争 華北戦線 太平洋戦争下の中国戦線Ⅱ』から抜粋して紹介する。buff.ly/3Tte6ff

ちなみにこの前、日中戦争の時に活動していた中国共産党軍、八路軍を作りました。 pic.twitter.com/ZzEDlALjnJ