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77回 晨鳥社展 「さんさ」F80号 生後1ヶ月の仔ロバ。 男の子、名前も無い。 背景には、ミツマタ(別名:さんさ)を配して、春になれば母親と別れ、何処かに行くさだめを、別れ道に託した。 【展覧会情報】 77回 晨鳥社展 5月28日(火)〜6月2日(日) 京都府立文化芸術会館1,2F #日展 #美術の窓 #晨鳥社 pic.twitter.com/FUUkARqLhA
返信先:@yuya0240バズったら宣伝しろって言うのがXの流儀らしいので軽く自己紹介を。寺社仏閣巡りと美味しい物、αstation(FM京都)が好きな東京のオッサンです。国立新美術館の日展を毎年楽しみにしてます🤘皆様宜しゅう😌#バズったから宣伝 pic.twitter.com/FEf3VzGyt4
本日も京都。雪舟展観て、鉄斎展観て、東丘社展を観て、思いがけず日展の先生方とお茶をして、春の院展に行ってきました。 日本美術と日本画で時を駆けた気持ち。盛り沢山にしすぎた… pic.twitter.com/By6KZwq6nn
来週5月21日~26日開催、所属研究会の展覧会、東丘社62回展。 日展の本番とは趣の異なる意欲的な実験的大作の数々が出品されます。又、例年好評の特別コーナでは、今年は超ミニチュアな小品が展示されます。 会場は京都府立医大病院向かい、京都府立芸術会館にて開催されます。ご高覧賜れば幸いです。 pic.twitter.com/q0Wxz7I247
画家の登竜門である文展といわれる文部省美術展覧会(現在の日展)の審査に不満を抱いた京都の画家、土田麦僊、村上華岳らが、西洋美術と東洋美術の融合と新しい日本画の想像を目指して1918年(大正7年)に「国画創作協会」を設立しました。
ときめきのまなざし石井清子日本画展 2024.5.14-19 12時~19時最終日は17時 京都市中京区三条上ル天性寺前町535 ギャラリーヒルゲート 昨年の日展の作品他日春展の作品2点、小品40点程を展示致します。ご高覧いただけたら幸いです。 #日本画 #ギャラリーヒルゲート #猫の絵 pic.twitter.com/2PHrWq9CeO