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松浦寿輝さんの『明治の表象空間』、最初に読んだときの衝撃をいまだ忘れられません。近代日本の文学を含む言説空間へのアプローチの仕方について、文字通り蒙を啓かれました。
岩波現代文庫6月。「「学問分野ごとに仕切られた分類の枠を排し、混沌状態に並ぶ言説の総体を横断的に俯瞰。最終巻では文学という表象によってシステムに穴を穿とうとする透谷・一葉・露伴の試みを描く。」 ⇒松浦寿輝 『明治の表象空間 下 エクリチュールと近代』 iwanami.co.jp/book/b646716.h…
陸で手紙を書くという概念を覚えたオームくん ネレウス様に手紙を書くために文字を学び書物で書き方を学ぶがドクターシンの家にあったのが日本の文学を訳した本(趣味で集めてたシリーズ)だったので、文豪みたいなラブレターになる。
ケストナーとファージョンとリンドグレーンばっかり繰り返し読んでいたので、日本の文学に全く親しんでこなかったんですけど 、文ステの前に誰が何を書いた人とかそういうの勉強しといた方がいいですかね??(基本的になんも勉強しないで舞台に行くタイプです)
ていとしょなら独仏露英訳されていない日本の作品がぜんぶ翻訳できるのか……。これは逆に日本の文学作品を世界に売り出す大チャンスでは? 逆に翻訳されてない独仏露英作品の日本語訳がどんどん出せる、何なら本人訳が出来ちゃう
返信先:@molmol_BonJiLeeプライドを通すゆえのやせ我慢 ハードボイルド好きなのにここ最近映像作品ばかりで特に日本の文学は遠ざかってたのでまた徐々に読む生活にも戻りたいと思います☺
返信先:@Andydataotao331そうかもしれんだな🤔、戦後の経済危機とかがたくさん起きていたし今の世界情勢もやばそうだけど百年前より断トツでマシかもしれないかな。まああの時代(戦前)の日本の文学作品を見て「やはり本物の大和の魂しか勝たん!」というロマンチックすぎる考え方も芽生まれてしまったかもしれんよね僕は
外食すると「味覚春秋」を頂戴するまでがセットの流れだった。半藤一利さんは亡くなり、味覚春秋も休刊して、時の流れは止まらない。 いまは本人のいない場所で他人のことを語るのはどうかという時代なので、いろんな証言がされないまま消えていく。中公文庫の「対談 日本の文学」を読んだときも
5月6日は、春夫忌 日本の文学史に輝く1ページを飾る佐藤春夫の忌日 春夫忌は「春日忌」とも呼ばれ 1964(昭和39)年にこの世を去った日にちなむ 佐藤春夫は大正から昭和にかけて 活躍した詩人であり 小説家としても名を馳せた
今回の旅で購入した古書達。 新潮日本の文学アルバムやっと購入できて!学生時代は地元の古書会館コンスタントに通っていたけどなかなか巡り合わせがなく……嬉しい。 そしてそして、うみねこ堂書林さんは店主の方が鏡花好きで、お話できて本当に嬉しかったです🐇 pic.twitter.com/qKm5VBqrWh
返信先:@hino_moto1昔の韓国(第一次韓流ブーム前くらい)は日本の文学やマンガ、アニメ、ドラマなどの輸入禁止してた時期があるけど、その頃が一番良い関係性があったように思う。 無理してお付き合いしなくても良い国です。
もらっていてその時ロシア料理を覚えたのね。 ニコライ神父は日本の文学も研究していて、彼をスパイじゃないかと疑った後心酔し日本ハリストス正教会で初めて洗礼を受けた沢辺琢磨さんは山上大神宮の宮司の娘婿なんだけど、何故箱館に来たかというとちょっと江戸でやらかしがあって逃げてきた末で、
福井県観光連盟主催の #日帰りバスツアー のご紹介 6/22(土)出発 「越前たけふで”しきぶきぶん”ツアー」 日本の文学史に名を刻む #紫式部 が唯一都を離れて過ごした場所を訪れるバスツアーです 紫式部の時代を彷彿とさせる風景や生活に触れてみませんか? 詳細はこちら jtb.co.jp/leisure/p/p106… pic.twitter.com/z4BAr8qQDl
キャッチャーインザライ、最後の方に先生が主人公の一連の言動をまとめてくれるから物語が締まって読了感がいいんだけど、それがなんだか海外ドラマっぽいというか、日本の文学じゃあまり見ないやり方で興味深い。海外の方だと標準的だったりするんかな
近代日本の文学史 伊藤整 日本の歴史と共に文学がどう在ったのか。 タイムスリップしながら読める本。凄く面白い。本は新しい事を教えてくれるので、手軽に自分を成長させてくれる気がする。歳を重ねれば重なるほど人との出逢いに億劫な私には、本は友達以上の存在になってきた。 #夏葉社 #本が好き pic.twitter.com/umbtJZON4y