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【日本の映画市場】その3 日本における映画チケット単価(平均料金)と年間の公開数の推移をグラフにしてみた。 データの出処は、一般社団法人日本映画製作者連盟(映連) が発表した統計。 過去44年で、チケット単価は415円しか上がっていない。 公開数は、1980年から2023年で、703本の増加。 pic.twitter.com/gvp40mmSpJ
【日本の映画市場】その2 日本における映画の興行収入と公開数の推移をグラフにしてみた。 データの出処は、一般社団法人日本映画製作者連盟(映連) が発表した統計。 起点を1980年にしたのは、この年、初めて平均料金が、 1,000円を超えたため。 1年間で公開された映画の数が、過去44年で703本増
【日本の映画市場】その2 日本における映画の興行収入と公開数の推移をグラフにしてみた。 データの出処は、一般社団法人日本映画製作者連盟(映連) が発表した統計。 起点を1980年にしたのは、この年、初めて平均料金が、 1,000円を超えたため。 1年間で公開された映画の数が、過去44年で703本増 pic.twitter.com/CJMUtZtQQj
【日本の映画市場】その1 日本における映画の興行収入と動員数の推移をグラフにしてみた。 データの出処は、一般社団法人日本映画製作者連盟(映連) が発表した統計。 起点を1980年にしたのは、この年、初めて平均料金が、 1,000円を超えたため。以後、チケット代が1,000円を下回ることはない。
【日本の映画市場】その1 日本における映画の興行収入と動員数の推移をグラフにしてみた。 データの出処は、一般社団法人日本映画製作者連盟(映連) が発表した統計。 起点を1980年にしたのは、この年、初めて平均料金が、 1,000円を超えたため。以後、チケット代が1,000円を下回ることはない。 pic.twitter.com/8Nv3f6ZbMl
でも「2ヶ月ロングランを除く一本あたりの回数平均」ってどーなってるんでしょーねとは思うけども 日本映画製作者連盟のサイト、スクリーン数も乗ってた eiren.org/toukei/data.ht…