2020年の発表に「以上の2点を組み合わせることで、『日本書紀』の赤気はオーロラであろう、という新たな根拠を得ることができました」とあるから、比較的新しい研究成果らしい。 日本最古の天文記録は『日本書紀』に記された扇形オーロラだった│研究成果│国立極地研究所 nipr.ac.jp/info/notice/20…

日本書紀以来だってさ。磁気が強いんだって。なんか実験してます？？？

日本最古の天文記録は『日本書紀』に記された扇形オーロラだった nipr.ac.jp/info/notice/20…

日本書紀にもオーロラはあったらしいが、なんの説明もなくあんなもんが空に浮かんでたらきっと当時の人は死ぬほど怖かっただろうな 今だって空が変な色をしていると少し不安になるのだから、あれが空の磁場だかなんかだって説明があるというだけでありがたい

「オーロラが日本で見られたという記録は古くからあり、日本書紀には620年に『天に赤気有り』と記されている」 「記録マニア」日本。

〈北海道などで「低緯度オーロラ」が出現！〉北海道で8年ぶりに出現の「オーロラ」の撮影に成功、チャンスはいつまで？　日本書紀にも記録の現象 dot.asahi.com/articles/-/222…

〈北海道などで「低緯度オーロラ」が出現！〉北海道で8年ぶりに出現の「オーロラ」の撮影に成功、チャンスはいつまで？　日本書紀にも記録の現象 dot.asahi.com/articles/-/222…

返信先:@livedoornews情報通信研究機構によると地球の磁気が乱れる磁気嵐が発生しており、数日続く見込みだという。オーロラが日本で見られたという記録は古くからあり、日本書紀には620年に「天に赤気有り」と記されている。

返信先:@haruko207291146他3人寿命のない「神」が何故子孫の繁栄を宣言する必要があるんだ？ 宝祚とは天皇のことであるが天孫降臨の時点では天皇は存在しない。従って宝祚は地上を治める者の意味。寿命のない邇邇芸が何故宝祚の地位を子孫に譲る前提なのだ。 日本書紀を読んでいない証だな。

日本書紀の時から観察されてるんだ。昔の人はオーロラみてどう思ったのかな？？

最近読んで超面白かった本です　ちょうどオーロラきている今！　日本書紀とか鎌倉、江戸にオーロラの記録が残ってるとか　むちゃおもろいです kagakudojin.co.jp/book/b531838.h…

2023.03.03 第35回嘉麻教室　新説・日本書紀　総集編㊥ youtu.be/7YgMcSUMolw?si… @YouTubeより

オーロラが日本で見られたという記録は古くからあり、日本書紀は620年に「天に赤気（せっき）有り。長さ一丈余なり。形雉（きじ）尾に似れり」とある。藤原定家も日記「明月記」に「赤気」があったと記した。 asahi.com/sp/articles/AS…

北海道でオーロラかぁ…🤔 日本書紀にもオーロラ観測の記述があるらしいが… 自然って凄いなぁ…💪💪💪

日本書紀に記録有は草

▼ 鎌倉エフエム (FM82.8) 『Kick Mizukoshi 歴史の雑談』 本日、5/12(日) PM4:10〜再放送！ ※日本書紀、ラストですっ！！ 公式サイトの右上「今すぐ聴く」を クリック！ ↓↓↓ kamakurafm.co.jp #鎌倉FM #カマアニNEXT #歴史の雑談 #日本書紀 #KickMizukoshi #行弘瞳美 #ラジオ #歴史 pic.twitter.com/JWaTOtWn1a

【肉眼でも確認】北海道でもオーロラ観測、大規模な太陽フレアの影響 news.livedoor.com/article/detail… 情報通信研究機構によると地球の磁気が乱れる磁気嵐が発生しており、数日続く見込みだという。オーロラが日本で見られたという記録は古くからあり、日本書紀には620年に「天に赤気有り」と記されている

返信先:@Yo9483189976845『日本書紀』637(舒明天皇9)年2月の流星か隕石落下現象を元遣隋使の旻(みん)という僧侶が、「天狗(ｱﾏﾂｷﾂﾈ)の仕業」と語ったのが初出⁈。『今昔物語』の屎鵄や、その後は鴉天狗など鳥系に進化して、江戸時代には山奥を駆け巡る守護神的な天狗伝説。卵から生まれた天狗に、ラッキー！の絵かしらねw

ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA…日本の観測史 見られる機会が非常に少ない現象ではあるが、日本語では古来「赤気（せっき）」という名前がついていた。「紅気（せっけ）」という記述もある。最古の記述は『日本書紀』まで遡り、推古天皇の統治時代である620年12月30日には、

『日本書紀』では、赤気の形状が「雉の尾」のようであった、と書いてありますが、雉の尾羽の際立った特徴として、ディスプレイ行動や、母衣打ちで見られる、扇形の形状が知られています。 〜 日本のような中緯度で見られるオーロラは赤く、扇形の構造を示すものである nipr.ac.jp/info/notice/20…

日本書紀 斉明紀元年(656年)七月条 難波朝で｢北の蝦夷九十九人｣｢東の蝦夷九十五人｣を饗応し ｢柵養の蝦夷九人、津刈の蝦夷六人に、冠各二階授く」 大化の改新後、新しい地方の支配体制が整っていく様子だが アイヌ戦隊ダジャレンジャーはこれらの人がアイヌであると？

返信先:@puyotonic日本書紀やね 興奮するよな

日本書紀とか明月記に書かれていることと同じことが今起きてることに感動してる。

赤祖父俊一先生がかなり昔、NHKの人間大学で「オーロラ　極地の科学」で日本書紀にも日本でオーロラが見えた記述がある、とおっしゃってたけどもこういう風に見えたのかね・・・。

返信先:@TheUltronAi太陽フレアのせいですが 日本でも、オーロラが見られましたね。 オーロラの観測は620年の日本書紀にも記録されていたようですが 彗星（すいせい）との解釈もあって決着がついていなかったといいます。 今後ますます自然災害など増加するかも知れません。 早めの備えを。 pic.twitter.com/E2dRX6NiVk

参考）国立極地研究所 「日本最古の天文記録は『日本書紀』に記された扇形オーロラだった」 nipr.ac.jp/info/notice/20…

そう言えば日本書紀にオーロラの記録があるらしいですね

え！これ古事記と日本書紀もあるんだ

太陽黒点活動が活発化していて太陽フレアが強まり、中緯度地域でもオーロラが観測されているとのこと。 中緯度地域で観測されるオーロラは日本でも観測されており、古くは日本書紀や藤原定家の日記などに「赤気」との記録がある。 赤とアスラが生まれるのかな(これが書きたかっただけ)。

返信先:@mahiga456日本書紀にも書かれていると思うと宇宙の神秘も歴史の神秘も感じます

返信先:@livedoornews日本におけるオーロラの観測は古くからあり、日本書紀にもその記録が残っていますね。

日本書紀に空に光の帯がある的な記述が残っている話を聞いた時に、日本でオーロラってどういうことって思ったんだけど、今太陽フレアの影響で日本でも見えている話を聞いてそんなこともあるのかって思った 日本書紀に書かれたオーロラは太陽フレアによるものかは知らないけど

# オーロラシチズン このタグで全国各地のオーロラの綺麗で幻想的な写真見れるけど、赤紫、赤のオーロラがよく見えるみたいね。赤のオーロラは日本書紀、明月記で「赤気（紅気）」って表記で政変・不吉の象徴として記されてる。綺麗で美しく幻想的だけど今後何か良くない事が起こらなければいいね。

本州でオーロラ(赤気)が観測された事は日本書紀から今まで1400年何度か記録されてる nipr.ac.jp/info2023/20230…

620年…！？ 日本書紀に信仰心を感じる卍卍卍

天気の図鑑に載ってた(◍ ´꒳` ◍) 高い空で発生した赤いオーロラが 見えてるみたい🐣 日本書紀や明月記にも 書かれているという赤気🌈 百年、千年たってもまた みんな空を見上げてるのかな･ﾟ✧🐇

途中の日本書紀からのくだり、めちゃくちゃ浪漫がある.

日本書紀にオーロラの記載あるってすごいな

日本書紀！！

歴史書の信憑性と神秘性🫥 『日本書紀』は舎人親王が編纂したもので、親父の天武天皇を悪く書いていない😣 『続日本紀』以降は藤原氏が編纂したもので、藤原氏に対しては好意的である😫 では何を信じたら良いか🤔 わ、か、ら、な、い😳