返信先:@OKina001他1人橋本忍脚本といえば1973年版の映画「日本沈没」で、原作だとヒロインが死亡している（本来は「消息不明」だがその前提で物語が進む）ところ、生き延びさせた脚色展開もありましたね 「バラバラに別離した日本人」を印象づけるのでアレはアレで有りとも （なお1974年のTVドラマ版は原形を留めない改変）

1974年ドラマ版「日本沈没」 今見ている10話 舞台は 阿蘇！ 昔 2回 阿蘇山 に行きましたが 火口の底まで見える 静かな時でした。

左上端の若い男性。 もしかして、宇宙刑事ギャバ○の人では…？ （１９７４年度ドラマ版「日本沈没」より） もし、そうならば、 この当時、若干１９歳のはずです。 pic.twitter.com/NKOwLDTicT

返信先:@trstCqKAnTJ7C3w他10人こちら、『日本沈没』（１９７４ＴＶドラマ版）は、昭和４９年１０月６日〜昭和５０年３月３０日まで、ＴＢＳ系列で毎週日曜日PM８時〜PM８時５５分まで(全２６話）が放送されたＴＢＳ日曜８時枠の連続ドラマです。

返信先:@Balsuki皆さんおはようございます。今日も一日元気よく頑張りましょう。 これは日本沈没1974TVドラマ版の写真です。 pic.twitter.com/N37oTbblSd

半世紀前の木久扇（当時木久蔵）師匠がおったぞな （１９７４年度ドラマ版「日本沈没」より） pic.twitter.com/50LWRVM8lL

私の頭の中では、日本でオーロラといえば、1974年の日本沈没のドラマなんですよね。 それだけ、子供心へのインパクトが強かった。

日本でオーロラが見えちゃうとねえ、ドラマ版の日本沈没（1974）では京都が壊滅し、自暴自棄の夏純子がいきなり裸になって（由美かおるを差し置いて）村野武範に迫り、家族で見てた茶の間を凍らせたのを思いだすのよ。 pic.twitter.com/D2lhRLGbJa

日本でオーロラとか 日本沈没のドラマ(1974年度版)の予兆シーン 思い出していい気がしない。

昭和49年(1974)の秋から半年間放送されたドラマ版「日本沈没」。 3年前に、スカパーの日本映画専門チャンネルで全話一挙放送の機会があって保存録りした昭和版「日本沈没」。 1話から生々しい被災地のニュース映像がドラマ本編中で使われていた。その年の5月9日に起きた伊豆半島沖地震で被災した街。