結局、黙るんだね。 日本航空123便墜落事故の話も森永 卓郎さんの「書いてはいけない」を読むと自衛隊のミサイル誤射によって尾翼が吹っ飛んだのが真実なんだ。近くの横田基地に緊急着陸すれば全員助かっていたのにそれを隠そうと中曽根は動いた。あの総理は自衛隊好きだったからね。

ＪＡＬ機パイロット、衝突後「ブレーキやハンドル機能せず」「機体が滑っている感覚」 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/20240… この事故今年始めにありましたが、日本航空123便墜落事故で自衛隊がJALの航空便を撃墜した過去があってからの、仕返しなのかな？静かに冷戦勃発？

真相究明が必要だとわたしも考える。たとえば、去年の宮古島での陸上自衛隊ヘリ航空事故について専門家のひとりが『日本航空123便墜落事故と似ている』という指摘をしている。 宮古島はいまや台湾有事の最前線で、ここで自衛隊の大幹部たちがとつぜん死亡している。

そうなると、乗員乗客合わせて524名が登場して墜落した「日本航空123便墜落事故」は、飛行機も旅客も何もかもがすべて存在しない嘘ということになるのか 「自衛隊に撃墜された」などの説は聞くが、飛行機の存在から否定する説は初めて見た

日本航空123便墜落事故（1985年8月12日）が自衛隊の仕業という都市伝説が、最近また流布されているけど、信じている人いないよね？ そもそも、もし真実なら関係者から情報は漏れますよ。現代の日本で国家機密は維持できません…

森永さんが日本航空123便墜落事故は自衛隊がと言ってた 以前の動画で保江さんも言ってた

youtube.com/watch?v=KU0-Ej… ➡日本航空123便墜落事故は、自衛隊の「まつゆき」が引き渡し操作訓練で誤射した艦対空ミサイルが尾翼に当たって吹き飛ばした後、ファントム２機が追尾した。 中曽根が米国大使館に相談して送り込んだ別班が、御巣鷹の尾根で生き残った乗客・乗員を次々に火炎放射器で殺した。

日本航空123便墜落事故の真相 youtu.be/Gm6tbJ1uYHU ・1985年8月12日、昭和の空で起きた惨劇 ・なぜかつきまとう多くの陰謀論 ・中曾根康弘首相「真相は墓場まで持って行く」 ・ミサイル撃墜説 自衛隊、米軍の仕業か ・トロンOS技術者を消したビル・ゲイツ陰謀説 ・被害者の救助が遅れた理由 pic.twitter.com/8P5MggIR6O

これを載せると自衛隊の工作員が湧く 911を起こしたアメリカなら、ヤル👇 御巣鷹、日本航空123便墜落事故／狙いは日本のＯＳ「トロン」の技術者だった？／ Windows、米世界戦略 kimito39gmailcom.blog.fc2.com/blog-entry-461…

それは、「日本航空123便墜落事故」も例外では無く「自衛隊が撃墜した」だの「米国が撃墜した」「現場で自衛隊が火炎放射器で＆毒性物質を使った」とか、とても根拠不明で荒唐無稽な陰謀論になっている（それらが「真実」と言うのなら是非とも「第三者が検証可能な形」での物証の提示をお願いしたい）