返信先:@kzooooo2023年の国民負担率世界一は、 ルクセンブルグ で 93.4% です。 2位はフランスで67.1%、 3位はデンマークで66.2%。 日本は47.9%で22位となり、 アメリカ（32.3%）やイギリス（46.0%）よりは高いですが、 ドイツ（54.0%）やスウェーデン（54.5%）、フランス（69.9%）よりは低い数値です。

返信先:@nobutaro_maneちなみにコロナ前の日本と他国の潜在的国民負担率。 ドイツやスウェーデンは社会保障費も含めて全て税金で賄ってる。 国際発行の割合は日本が1番高い。 他国は均衡財政で経済成長したらその分支出増すだけという不都合な事実。 pic.twitter.com/zoWEV2gte1

返信先:@soleil_mappy他1人国民負担率50%米国英国より大きいですね。大変です。しかし、英国の年金満額は一週間で2.1万円、米国は国民皆保険そのものがありません。そりゃこんな国と比べて負担率高いのは当たり前てすが？ ちなみにドイツ、フランス、スウェーデンよりは日本のほうが負担率は低いですよ？

ドイツは国民負担率54%の税金大国ですが、手取り世帯所得でも日本の1.35倍、1万ドル多い。 日本の負担率はOECD36国中22位に留まりますが、それでも絶対水準では48%ですからね。日本人も税金は相当払ってます。 worldpopulationreview.com/country-rankin… pic.twitter.com/r5EZAQjtLF

EUの優等生と言われるドイツの歳出内訳を見ても、社会保障を拡大する事でGDPを拡大してると言える。 国民負担率から見るとEUは、税金によるフローを増やす事で回転率を上げ、GDPを拡大してるという事だろう。 日本もGDPを拡大するなら、まず増税。 その資金により国内生産力を上げる事に投資していく。… pic.twitter.com/bwwpOL7fYo

返信先:@okimira_jp「国民負担率」（所得の内、税金と社会保険料の支払いが占める割合）は、日本48%で、スウェーデンは55%、相対的に日本は低い負担率です。ちなみにドイツは何と70%です。

日本は〝超絶〟緊縮財政です。日本の人口の７割にも満たないドイツより歳出額が少ないのですから。1998年から2019年まで歳出額が変わらないのに、国民負担率が35%から48%まで上げてる。経済成長するわけないだろ。 pic.twitter.com/RDucuzh8SC

ドイツの国民負担率は54％位。日本と大して変わらない。ところが小中高の学費は無料。大学の60％を占める公立の大学や大学院の学費も無料。多額な学資ローンを組んで何十年も返済に苦しむ人なんていない。いかに日本の政治が狂っているかが分かる。

｢財務省の資料によると、2020年度の国民負担率は次のとおりだ（財務省、国民負担率の国際比較（OECD加盟36カ国））。 ・アメリカ  32.3％ ・イギリス  46.0% ・ドイツ   54.0％ ・フランス  69.9％ ・スウェーデン54.5％ 2023年度の日本の国民負担率は46.8％になる見通しだ｣(野口悠紀雄)