返信先:@namitaralllカルロス・ゴーンは2018年に日産から15.5億円（約1億2,400万ドル）の民事訴訟を起こされています。2018年、彼は日産での収入を過少申告したとして逮捕されました。2019年、彼は日本から逃亡し、現在はレバノンに居住しています。2021年、彼は日産と三菱の合弁会社から600万ユーロ（約7,200万ドル）の給…

#新プロジェクトX　日産のEV開発 観たけど案の定、美談で盛ってるなあ。現実はカルロス・ゴーンがEVの自社開発をストップさせて三菱自動車のEV事業を買収することで現在に至るのは全スルー。

単純にゴーン氏のこと気に食わなかっただけでしょ？彼がいなければ現在日産はない。 ゴーン逮捕の日、日産社長・西川廣人が考えていたこと…話題作「わたしと日産」は、なぜビジネスマン必読なのか【歴史学者・磯田道史氏が「心打たれた」と】 @gendai_biz gendai.media/articles/-/130… #

返信先:@japancarTVゴーン体制の弊害ですね。 以前の日産はグループ企業や芙蓉グループ内での製作を行っていましたが、ルノー資本により脱グループ化を行い、競争入札？にしたので、韓国企業等も参入していました。現在の体制になってから韓国企業を除外する等の改革を行っており、それが今回の摘発（告発）に至ったと…

昨晩、新プロジェクトXで観た日産リーフの開発秘話。プロジェクトを強引に進めたのはカルロス・ゴーンだったという事実。それと、画期的な電池を開発したのに（しかも安全）、現在の世界シェアが振るわないことの対比と説明が無かったので、モヤモヤが止まらない。まあ、話し出すと別の番組に（文字数

新浪剛史氏、日産の下請けいじめを激しく批判「こういう会社のクルマを買おうと思いますか」：東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/327052 現在も下請けイジメが続いていたのか。これもゴーン長期独裁による弊害だよなー #WBS

返信先:@dola13エヴァとかACとかも思いついたんですけど、多分一番これが演出的にインパクトあったんでしょうね・・・ ゴーン射出できそう（現在日産の車