戦後レジームから脱却できると思ってた1985年に自衛隊が原因の日航ジャンボ機墜落事故が起きアメリカに弱みを握られ、さらに小泉政権によって日本経済と政治はﾒﾁｬｸﾁｬになった そんな日本を取り戻そうと奮闘してた安倍晋三は世界の金融資本に暗殺され岸田というクソ政治家のやりたい放題になった

事故直後のJR西日本の発表、覚えている。電車の脱線は置き石が原因と、記者会見からだけでなく現場からも２人の職員が報告していた。 他にも当時の対応には問題が。 そのため長らく、日航ジャンボ機墜落事故での日航の対応と比較され、非難され続けた…。

今日は日航ジャンボ機墜落事故が起きた日です 父の会社の同僚の方2名がこの事故で亡くなられました 圧力隔壁破壊が事故原因とされていますが、未だに多くの謎が残されています 私は青山透子・小田周二両氏の著作を読んで大きな衝撃を受け、この墜落は事故では無く事件であると考える様になりました pic.twitter.com/7eABoxFWGe

日航ジャンボ機墜落事故。父が購読していた朝日グラフだったかで事故現場の凄惨な写真の数々を見た。 事故原因も、救援が遅れた理由も、まだ謎の部分があると言われている。 隠蔽は当時からあったのだろうか。 ご遺族の悲しみと無念を毎年想う。

未だに事故原因が謎だらけの日航ジャンボ機墜落事故。当時の中曽根政権が事実を隠蔽していたことが、多くの目撃者の証言で明らかになっている。元日航客室乗務員、青山透子さんが書いた「日航123便墜落の謎」という本を読んでいるところだったので、中曽根のその言葉がとてもに気になります。