返信先:@zam_spoon大昔に萬屋錦之介の日蓮という映画を観たが、今のガッガリさん信者、公明党のような邪悪な風味は全く無かった。丹波哲郎主演の池田大作を描いた映画辺りから変な感じになって来た。個人崇拝はダメだ。丹波哲郎はなんであんな変な映画に出たんだろう。

5/6(月)は、小説家の沙羅双樹(さらそうじゅ)さんの御誕生日。時代小説を主に執筆されました。映像化された作品に[獄門帳][大江戸喧嘩纏][雪姫七変化][伊達六十二万石](映画名:伊達騒動 風雲六十二万石)、[妻恋い獅子](映画名:胡蝶かげろう剣)があります。著書に[随徳寺縁起][人間日蓮]などがあります。

映画「日蓮」は実質鎌倉殿の13人の続編

返信先:@k2Bo5rRSaaJaDk5他5人どんな宗派でも世の中の動きがおかしいと思うと「いつか神の裁きがある」と訴えるのが常ですから、そう信じれば救われるということなのでしょうね～映画「十戒」や日蓮を主人公にした映画でもそんな場面がありました～

返信先:@GRInDMGQ3l98345この島国では、そうですね。何時の頃からこうなったんでしょうね？釈尊や日蓮の教えとは異なるはずなんですが。香港のカンフー映画に、若いカンフー修行者をまとめる高齢の僧侶が登場しますが、あれは「住職」と言うより「修行指導者」って感じですがね。この島国の「住職」も修行はしているの？

#十界論　#十界互具　#理の一念三千　#事の一念三千 #ナラティブ　#ネガティヴ　#ポジティブ #南無妙法蓮華経　#萬屋錦之介　主演　映画日蓮に信ずるのはたった一つ！ 南無妙法蓮華経！とおっしゃいましたね。 #創価学会　は末端の宗教団体が教えてます。それだけ。組織をあげてではなく自分自身。

返信先:@hirotan36499037他1人日蓮聖人のお芝居は、少し前まで、全国の人に親しまれていたし、映画の時代にも親しまれました。落語も、能も、歌舞伎もあるんですよね。 本当に、大人気の歴史上のスーパースターなんです。今も、その余韻は、池上のお会式にありますが。

4/15(月)は、俳優の西村晃さんの御命日。時代劇[水戸黄門](14-21部)の“水戸光圀”、アニメ映画[ルパン三世 ルパンVS複製人間]の“マモー”(声優)等で知られます。映画[雁の寺](1962年)で“木田黙堂”、[ドリフターズですよ!特訓特訓また特訓](1969年)で“三休”、[日蓮](1979年)で“阿仏房”を演じられました。

丹波哲郎はなぜ、創価映画の人間革命にでて、戸田甚一なんか演じたのか、この死んだ人。戸田甚一、酒飲んで、信者に説法していた。戒壇の本尊を日蓮が作ったと洗脳されていた。所詮。

返信先:@REI_YUUKI131うちの爺さんが加藤紘一自民党議員の後援会だった関係で学会の知り合いがいたらしく、「日蓮」のタダ券何枚か貰ってきて、保育園児だったワテを連れてったんだよね。 映画の途中から入って二階席でまったり見ていたら、ラーメンの出前とってるお客さんいましたよ