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口下手の改善には、メモや日記をつけることが効果的なんですよね。短期記憶を保存・処理する脳の領域に負荷がかかっていることが、口下手の原因の1つです。情報をアウトプットすることで脳の負荷を軽減し、日記をつけることでネガティブ感情が軽減され、脳のパフォーマンス向上につながりますよ。
最近アウェアファイで自分が地味に効果感じるのがこのシリーズ ・スリーグッドシングス(良かったできごとに目を向ける) ・感謝日記(他人の感謝したいことに目を向ける) ・三行日記(明日の目標に目を向ける) 他人への怒りやネガティブ側に意識向かいがちな時とかは特に自分が救われました pic.twitter.com/wm1VxgOQIl
ネガティブな感情は、心の中だけに抑え込もうとするとかえって強いストレスを感じてしまうことがあるので、不安やストレスは心の中に留めておかず日記やSNSに書いたりすることで自分から離れて解放されるそうです。 これを「カタルシス効果(心の浄化作用)」と言うそうです。 profuture.co.jp/mk/recruit/man…
私は、 日頃日記やその場の感情を SNSで言葉にしてる。 これって、 ジャーナリング効果があるんだ!!! と思った!!!! 確かに、 ネガティブな感情やポジティブな感情 を文字に打ったら。 頭が整理されて。スッキリする!!!! go.chatwork.com/ja/column/work…
①気分が良ければポジティブなものへ注目し、気分が悪ければネガティブなものへ注目する(気分一致効果) 自分にとって気分が良くなることを知っておくこと(自己理解)が重要。 自己理解を進めるには日記をかいたり、行動観察表、瞑想などもオススメである。 気分を左右する血糖値対策を学ぶ。