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返信先:@S_RAPID_TRAINちょい歴史振り返ると、開業時は、龍谷大前深草駅は「稲荷」、伏見稲荷駅は「稲荷街道」。 動機不明ながら、旧東海道線の稲荷駅との混同と、京電の稲荷停留所に近い方を3社の総合ターミナル区域にして、街道筋の賑わい繁栄願い「伏見稲荷」に改名したと推測しています
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近鉄伏見駅の方に行ってきたついでに近くで見てきました。 近鉄京都線の高架の下に眠る奈良鉄道→奈良線の旧ルート時代の橋台 奈良線の京都〜稲荷が現在の旧東海道線ルートに切り替わるまで使われていたものです。 pic.twitter.com/LVyeHXoiQ2