- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
江口渙、藤森成吉、佐野洋、金親清、杉浦明平、金達寿、霜多正次、江馬修、松田解子、西野辰吉、佐多稲子、中本たか子、真鍋呉夫、中里喜昭、有馬頼義、戸川幸夫、三好徹、早乙女勝元、笹沢佐保、小林久三、及川和男、斎藤隆介、杉本苑子、生島治郎、井口泰子、小林勝etc
返信先:@minmin1279071俺は高校の修学旅行の時に、東京の夢の島に展示されている第五福竜丸とその資料を見学しに行って、 その夜に宿泊したホテルで、作家の早乙女勝元さんの福竜丸と久保山愛吉さんに関する講演を聞いたよ。
とまり加筆して出版されたのが、本書である。早乙女勝元が本書の解説のなかで、「息もつまる思いでページをくりながら、私は何度か目頭をぬぐわずにはいられませんでした。それほどまでにこの一冊は、読んだ人の心を強くゆすぶらずにはおかぬ力を持っております。小説ではありません。実際にあった出来
アメリカ人気児童文学作家の Alan Gratz の最新作は真珠湾で、日系アメリカ人側からの視点も描かれているし、イギリスの児童文学も、毎年のように戦争児童文学の新作が出てます。 あちらは戦勝国だからというのもあるんでしょうけど。 せめて早乙女勝元の作品とかを読み継ぐべきだと思う。
映画『猫は生きている』 はげしい東京大空襲の中を野良猫の親子が生き延びる姿を描いたアニメーション 原作が早乙女勝元さん 音楽いずみ・たくさん! 完成1975年6月 75分 市民会館てことは、恐らく 子ども劇場で観たのかな (全国的には親子劇場らしいです)
#あなたが一番怖ろしかった本 「猫は生きている」(早乙女勝元) amzn.to/4aXLuRo 子どもの頃読んだこれ。 当時の私は読書マシンのような子どもで、同じ本でも気に入れば何回も読むタイプだったけれど、これはあまりに怖くて最初の一回しか読んでない。
【東京大空襲・戦災資料センター】 【創設者前館長 早乙女勝元】 【現館長 吉田裕】 設立当初、資料センターには行ったことがあるが、公的資金援助はないと思われる。何故だろうかと思ってきたが、思想的な理由があるのかもしれない。日本共産党の影響、反日主義が根底にあるような気がする。続
早乙女勝元先生が無言館の館長とお付き合いがあり、先生の娘さんの愛さんももちろんお付き合いがあり。 信州上田には先生ゆかりの編集さんの私設資料室もあり、先生の文学資料もあり。 shinmai.co.jp/news/article/C…
その頃読まされた早乙女勝元の母と子で見る東京大空襲という本に描かれていたこのB29の構造図を見たとき、日本中を、人々を焼きまくったこの悪魔のような飛行機も、内部に人が乗って人によって操られていたということに衝撃を受けたのを覚えている。 pic.twitter.com/6YXFtNMEOK
奥住喜重・早乙女勝元『東京を爆撃せよ―米軍作戦任務報告書は語る』 奥住喜重『中小都市空襲』三省堂選書 小山仁示『米軍資料 日本空襲の全容―マリアナ基地B29部隊』東方出版 平塚柾緒『米軍が記録した日本空襲』草思社
「町田米軍機墜落」忘れない 市民ら集い 60年の記録を冊子に 平和の像設置も訴え:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/319753
返信先:@pair_glasses後、女性に働き先がないから、内縁関係でも男性の庇護に入らなければならない人も多かった。早乙女勝元さんは子供のころ酷い貧乏だったのに、それでもお父さんがよそで子供を作って、お祖母さんが、その子にないお金から無理やりひねり出して、援助していたと書いておられました。
今年も池袋モンパルナスの会会員展に特別出展します。 今回は長谷川利行のスケッチブックの複写(博物館などの専門職が撮影、美術館が使っている印刷所) 恩師、早乙女勝元のかた見分けで頂いた #丸木俊 ブルガリア人形 私が気に入って購入した #寺田政明 薔薇 そして熊谷登久平のレダはエロい。 pic.twitter.com/DIeMKER3tk
1945年の今日、米軍による #東京大空襲 開始。全都の約40%が焦土と化し、死者・行方不明者は約10万人。被害の大部分が民間人に及んだこの空襲を、私たちは記憶に留めておかねばなりません。☞ iwanami.co.jp/search/?&searc… 栗原俊雄『東京大空襲の戦後史』 早乙女勝元『東京大空襲』『東京が燃えた日』 pic.twitter.com/pQYOWM57tK
沖縄戦より東京大空襲批判が地元から上がらないのは、東京は上京者が殆どだからでは。早乙女勝元の東京大空襲の写真集を幼少期から読み、小学校の読み聞かせに凧になったお母さんを選ぶ自分みたいな奇特な人間や地元の左翼は掘り下げるだろう。沖縄と東京の声の大小で操作されてると断ずるのは浅い。
特捜最前線 第70話、78年8月放送の「スパイ衛星が落ちた海!」 は前年9月に起きた横浜米軍機墜落事件(早乙女勝元の「パパママバイバイ」)を題材に長坂 秀佳は事件に怒りをこめて書いた作品。不幸の連鎖、いかにもな浦辺粂子、突然海に潜る神代、その気迫に気圧される中丸忠雄と見所多し。