原田知世出演の映画『早春物語』主題歌『早春物語』を歌う！#映画主題歌 #昭和のポップス歌謡 #昭和のアイドル歌謡 #懐メロ #想い出のメロディー... youtu.be/X7whtnHIYyo?si… via @YouTube

#素晴らしき日曜日 黒澤明自身も認める失敗作とのことですが、黒澤映画は全体的にメッセージ性が明確なので拍手のシーンは好きですね。中北千枝子は諸事情あってのキャスティングですが、見事にハマったと思います。小津安二郎の早春とか中北千枝子は印象的な役多いです😃 #中北千枝子 #沼崎勲 #黒澤明 pic.twitter.com/hGlMmI1100

ポーランド出身の映画監督イエジー・スコリモフスキは今日5月5日で86歳。 自身が主人公を演じたデビュー長編『身分証明書』('64)、 英国で撮った青春映画『早春』(70)、 テロリストの逃亡劇『エッセンシャル・キリング』(2010)、 ロバの流浪の物語『EOイーオー』(22) pic.twitter.com/5Gt5u8RUlr

2011年の早春にニューヨークに一人で行ったとき、まずはブルックリン・ブリッジを渡ってブルックリンに行った。映画『スモーク』の交差点に行きたかったけれど結局行けなくて、でもここがオースターの住む所なのだ思うと感慨深かった。歩き疲れて入ったダイナーのコーヒーがおいしかった。RIP pic.twitter.com/LNyCj27p5B

🎥『早春』『東京物語』『晩春』『麥秋』等の小津組チーフ撮影助手・川又昻の孤軍奮闘記… 映画の夢とその秘密を探る拙著『キャメラを振り回した男　撮影監督・川又昻の仕事』〈増補決定版〉には、撮影現場の状況や同時代評、写真資料を多数収録…🎬 pic.twitter.com/XxsdQVwAyZ

古石場文化センターで「早春」 自宅に和室ができたので調度品を凝視。踏み台欲しい。電笠素敵。 岸惠子のブラ線、２つのキスシーンとシュミーズ、敷いてある床。艶っぽい映画でもある。 色々な時計が映り込み、ストーリーに合わせてチラリと時間が見える。時計好きな小津。 #小津安二郎 #早春 pic.twitter.com/neAaxuXjfL

京都文化博物館フィルムシアター、【生誕100年記念】映画女優淡島千景特集。25日と28日は『早春』（1956）。戦後小津作品には珍しく生活風俗、不倫、浮気というプロットが中心に据えられる。戦前の小市民生活の苦渋を見つめた小津の視線で戦後のサラリーマンの生活を見つめ、古き良き大船調映画の現代… pic.twitter.com/Z4SpkXYg3C

今週末の４月27日の土曜日のシネマプラザにむけて、 本日、小津安二郎監督の『早春』を試写会を行いました。 35ミリフィルムならではの映画体験を古石場文化センターで！ シネマプラザの詳細は下記ホームページにて↓ kcf.or.jp/furuishiba/eve… pic.twitter.com/cc86ELOjzv

『早春』BSプレミアム録画。 うっかり浮気してしまったが、なんとかやり直そうという映画でなかなか良かった。奥さんの淡島千景は怒ったら怖いけどいい女。池部良はあまり何も考えてなさそうな印象。岸惠子は情熱的な女性ゆえ浮気相手に選んではいけない女…ですね。 pic.twitter.com/mkYhdvt3Ou

『秋刀魚の味」は、笠智衆と加東大介の戦争の話が印象深い。 「でも、負けてよかったじゃないか」と言う笠智衆に、「そうかもしれないな。馬鹿なやつらが威張らなくなっただけでもね」と返す加東大介。 『早春』では犬を食った話があったり、小津の映画は戦争関係ではっとするセリフがあるな。＞RT pic.twitter.com/Bmcf1p2gVC

“Marianne de ma Jeunesse”「わが青春のマリアンヌ」は1955年3月フランス公開、ということは小津安二郎「早春」撮影が開始された1955年夏の時点では最新作だったといっていいだろう。フランス映画最新作の大判ポスターを日本に取り寄せるというのは、1950年代半ばの日本では容易ではなかったと思う。 pic.twitter.com/7fM3Z5aRc4