今の江戸城天守台(明暦の大火後に天守台のみ建造)の上には建物が存在した歴史なんてないのに、「再建」と言うのはおかしい。

Kiftoへ新しい団体様@edojotenshu が参加してくださいました🎉 明暦の大火で失われた、日本の歴史でも最も壮大で木造建築の最高傑作である「江戸城寛永度天守」の再建を目指しています🏯 団体活動→支援という皆の、それぞれの込められた想いをNFTで形に残してみませんか？🌟 kifto.jp/collection/edo… pic.twitter.com/k40cFsBryS

返信先:@SAKURA_MACHI_Kおはようございます。 お城と桜、いいですよねー✨ 熊本城の黒くて大きな天守閣は、桜に良く映えて、荘厳さが際立つと思います。 こちらは江戸城千鳥ヶ淵の桜。「明暦の大火」で消失して以来再建されていない江戸城天守閣。 毎年、もし今もあったら、全く違った風景だろうなと思いながら眺めています。 pic.twitter.com/U3spxSrEbN

『東京は歴史的なもの少ない』って言ってる人がいたけど、遺構は少なくとも、ここはかつて入江だった場所、これは明暦の大火で移された神社、ここは元江戸城のお堀で戦後埋め立てられた土地、この橋は関東大震災後の大正15年に架けられ今まで現役の橋、などなど知れば知るほど歴史に抱かれた都市だよ

江戸城は天守閣があった期間がたったの50年、その後200年ほどは天守閣不在だったのですよね。明暦の大火で焼失して再建されなかった。なぜかというと「天守閣はもはや不要」と判断されたから（続く）

ディアゴスティーニさんの日本の名城の江戸城をゲット。 えーっと……太田道灌、徳川家康を書くなら、明暦の大火で江戸城が焼失した後に保科正之様が江戸城の再建をさせなかったと書いて欲しかったよ。 保科正之様は二代将軍秀忠の御落胤ぞ。 せめてそれくらいは書いて欲しかった。

放送当時は映画見れなくて流れてきた時はどこで撮ってる設定なんだよと思ったよなこのシーン 江戸城に天守閣があるし(吉宗の時代は明暦の大火で焼失してる) まぁ、特撮系のお約束で姫路城で江戸城って事にしてるんだが

今日は徳川家康公のご命日。 写真は #江戸城 天守台です。 家康が建てた慶長の天守は、今より南の富士見多聞のあたりにあったとされています。 初代家康から三代まで、代替わりごとに建てられた天守。明暦の大火以降、天守の再建はありませんが、大火後、前田家により築かれた天守台が残ります🏯 pic.twitter.com/zC4O3hJqXg

返信先:@reki333明暦の大火。江戸城天守閣も焼け落ちたんですよね。家綱の叔父、保科正之公が復興を取り仕切り、江戸城の蔵を開放して炊き出しを行い、江戸にいた各大名を国に返して江戸のコメ消費を節約。天守閣の再興より民の復興を優先。だから、江戸城の天守閣はないんですよね。

『魔界転生』(深作欣二監督版) 明暦の大火に燃える江戸城で 柳生十兵衛(千葉真一)と柳生宗矩(若山富三郎)が激突するクライマックスは 何回観ても格好良い そして その後に登場する天草四郎(沢田研二)も最高 #史上最高の対決が繰り広げられる映画 pic.twitter.com/Ut5uN5iooL

…保科正之…明暦の大火で江戸城の天守閣が焼失した後、再建を主張した老中たちに…「天守閣は遠くを見るだけの代物で、いまは町屋の復旧に力を入れるべきだ。そんなことに公金を使うべきではない」と反対したのです。 2024.4.6.朝日13面「民のために」名君に学べ　中村彰彦さん（聞き手・小村田義之）

「江戸時代なら切腹か蟄居謹慎か」作家が見る自民党派閥の裏金事件：朝日新聞デジタル 明君、保科正之が生きていれば切腹を命じたのでは、と言う直木賞作家の中村彰彦さん。江戸城の天守閣が今もないのは明暦の大火で庶民のためにお金を投じたから。為政者、かくあるべし。 asahi.com/articles/ASS44…

人口が増え続ける巨大都市･江戸―― 　密集する住居 　　　　　　　　　　逃げ場のない道 そして悲劇「明暦の大火」発生 　「蔵を開放し民を救済せよ」 　　　　　「材木を運べ、木場へ」 江戸城天守不要論 　　新しい都市防災計画 #古プロジェクトX

中平卓馬展のあと、東御苑へ。富士見櫓の近くに初めて行ってみた。明暦の大火で江戸城が焼けた後に再建されたそう。関東大震災で大破したが部材を集めて再建されたとか。歴史があるんだなあ。 pic.twitter.com/5eUxJeYeg4

今の世の中にこんな政治家がいてくれたらーそう思うのは初代会津藩主・保科正之。明暦の大火で江戸城の天守閣が消失した後、再建を主張した老中たちに「天守閣は遠くを見るだけの代物で、いまは町屋の復旧に力を入れるべき」と反対。江戸城に天守閣がないのは正之が主張したためです。by中村彰彦

4月6日は「城の日」。門井慶喜さん『江戸一新』は、江戸を襲った「明暦の大火」からの復興に奔走する人々を描いた小説です。大火事により江戸城の天守も焼失。復興のシンボルとして天守を再建するか、民の救済を優先すべきか。「知恵伊豆」と称された切れ者の老中・松平伊豆守信綱によるドラマをぜひ。 pic.twitter.com/itSy8SGkJb

返信先:@pahpahdorakkah他1人1712年に再建計画が持ち上がった際に参考とされたのは、寛永年間に家光が建て直した3代目の江戸城（5層6階、地上5階・地下1階）です。※明暦の大火（1657年）で焼失。 天守の腰壁と屋根には、直轄領の足尾銅山で採掘された銅が使われ、黒い錆止めが塗られていました。

明暦の大火で江戸城の天守閣は焼失。再建を主張した老中たちに、会津藩主の保科正之は「天守閣は遠くを見るだけの代物で、いまは町屋の復旧に力を入れるべきだ」と反対した。だから皇居には天守閣がない、と。 asahi.com/articles/DA3S1…

『武蔵記81』「江戸城を見つめる太田道灌像」④ “太田道灌と江戸城”が紹介されており、太田道灌像の前には、三代将軍徳川家光が寛永15(1638)年に築城し江戸城が展示されています。明暦3(1657)年の明暦の大火で焼失後、天守閣は、建てられませんでした。 pic.twitter.com/XMehyUMDLG

あー明暦の大火で江戸城の天守閣が焼失したのか！　だからサムレムの江戸城には天守閣がまだある　すごいなあ……

江戸時代、家光と家綱を補佐した保科 正之（ほしな まさゆき）。優れた政策で誉れ高いが、明暦の大火で焼け落ちた江戸城天守閣再建を行わなかっことでも知られている。 復興や防災に力を入れ庶民のために力を尽くした。 でもなあ、やっぱり天守閣再建して欲しかった。 東京大空襲で焼かれただろうけど

歴史スポットメモ36 【江戸城跡】東京都 ・江戸城は家康の築城以降、２代秀忠、３代家光と代替わりの度に天守が建て替えられた。 ・３代目の天守は明暦の大火（1657年）で焼失してしまう。 ・再建が検討されたが、会津藩主保科正之の「戦のなくなった世に天守は無用」という進言により再建は見送られた pic.twitter.com/3GghdxqZmH

江戸城の天守閣は、明暦の大火で消失後に、2代将軍の徳川秀忠の四男で幕閣であった保科正之が焼け出された庶民を救済しただけでなく、…