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1分という動画の短さを縛りではなく、 ・説明を省けるようなわかりやすいシチュエーション ・急にホラーが襲いかかってくる ・最終的に女の人がどうなったか描かないことで後味が悪くなる と利点にしてるのがいいなぁと思っている 星新一のショートショート見たあとみてぇな満足感
他にも消化不良の話が多いとか、いくらなんでも人類滅亡まで時間かかり過ぎ(ゾンビは繁殖能力がない)じゃないかとかツッコミ所は多数あり、人によっては酷評するかもしれない。が、繰り返すがこの蛮勇は決して嫌いになれない。作品のアイデアは星新一『最後の地球人』あたりから取っているかとも思う
ガチの頭働いてない時に「誰もやった事がないネタやりてぇ〜(考え無し)」すると 星新一「やあ」手塚治虫「やあ」西尾維新「やあ」カフカ「やあ」「やあ」「やあ」「走れメロス」「Dirty Deeds Done Dirt Cheap」「天原のpixiv」 という暴行を加えられて死ぬから 寝ます
星新一の、ある宇宙人同士がしてる挨拶のキス、口に見えるけど実はおしりのあなだったって話思い出した
ゾウの世界ではオシッコ&ウンチが「こんにちわ」の挨拶になっていた! nazology.net/archives/149905 墺ウィーン大はアフリカゾウが仲間と挨拶する際に、高い確率で排泄をすることを発見。挨拶行動の71%で確認され、ゾウにとって排泄が一般的な挨拶の一種になっていることがうかがえるという。
ハマって一気読みする本は多くないので だいたい長編小説は数日かけて読みます。 最近は映像優先で本を読む時間がとれない。 でも本を読みたい。 なので短編集を寝る前に。 1話5分程度なので隙間読書におすすめ。 今はショートショートの神様 星新一先生の名作『ボッコちゃん』 文庫本なのにスピン付✨ pic.twitter.com/j7cmUQnfgx
唐突な思い出話。大学時代のサークルの本棚に、新井素子先生が新人賞を獲得された号の「奇想天外」誌が並んでおり、星新一、小松左京、筒井康隆選考員による選考座談会が掲載されていました。真摯な態度で主観をぶつけ合うさまを堪能しました。強く印象に残っております。
24読了本34 毒を売る女 #島田荘司 著 表題作「毒をうる女」は今で言うイヤミス展開とエスカレートする女の異常行動に背筋が寒くなる傑作。他にも隠れた名作と噂の御手洗短編や吉敷刑事の短編、さらには星新一ばりの島田荘司流ショートショートまで収録されている贅沢すぎる短編集に大満足の一冊! pic.twitter.com/uqGbxA1Wqs
『カーテンコール』2023年 新潮社 筒井康隆 247p #読了 TLで話題の作品。24篇の掌編小説。筒井康隆さんらしい寄席の小話のようなスラップスティックな笑いが詰まった作品。星新一、筒井康隆、平井和正を寝ずにデスドライブしていた時期が懐しい。お身体を大事に一冊でも多く楽しませて欲しい。 pic.twitter.com/5qA2UhEMtc
道徳の授業中 突然ひとりの女子生徒が叫びました 「先生!それはチョークではありません!ナイフではないですか?」 美しいと評判の先生が振り向いた瞬間、生徒たちは凍りつきました 顔が半面になっていたのです #ショートストーリー 久しぶりに星新一さんを読み影響されました笑 pic.twitter.com/m1fzYs6jSr
これ、他の民族を指名した奴らが非社会的な種として屠殺されて、残った人類とだけ親交を持つっていう寓話だろ。星新一SFでよくあるかんじの。
もし宇宙人が攻めて来て… 「この星で一つの民族だけ我々の食糧に提供したら我々は大人しく帰ってやる」と言われたら 即答で超汚染人を指名する 地球上で唯一、根絶させて良い、根絶させるベキ有害鳥獣の類と確信するからだ! 天然痘撲滅って、差別じゃねーだろ?
小説は相手の嗜好が分からない限り星新一とかO・ヘンリーみたいな読書入門レベルのおすすめになってしまう 漫画と比べて分かりやすい訴求ポイントを提示するのが難しい 下手すればパワーある一枚絵見せるだけで布教が成立する漫画が媒体レベルで布教に向きすぎているだけともいう