星野富弘さんに続いてフジコヘミングさんもお空にいかれてしまたった。。。 今宵はお2人の作品に触れながら過ごしてます。心よりご冥福をお祈り致します😌 素敵な作品をありがとうございました✨

星野富弘氏の作品からは、筋ジストロフィーで首と指しか自由が利かず、高校卒業直後に亡くなった同級生の事を思い出す。 K君、俺はまだ生きてるよ。

このように30年以上も星野富弘作品に触れ続けていることは、自分の奥深くに富弘さんの魂がい続けたのかと思いました。 あとはお前だけは栽培されて市場に並ぶなよ、誇り高く生きよと訴えかける『まつたけ』もユーモアがあって好きでした。 安らかにお眠りください。 （最初は召天の方がよかったかな）

親が画集を買ってくれて、子どもの頃飽きることなく星野富弘さんの作品を見つめていました。忘れられぬ経験です。

星野富弘さん訃報 大変ショックです。闘病中にどれだけ詩画集を見て泣いたことか。。 ご冥福をお祈りします。 1番好きな作品 #星野富弘　#ペンペン草 pic.twitter.com/194ijIJsGJ

星野富弘美術館に、記帳に行って来ました。 辛くて悲しい時に、何度となく通い… 今、頑張れているのは、富弘さんの作品から、優しい心をいただいたから！ そして、backnumberに巡り会えたのも、美術館に通う車中の、ラジオからでした！ pic.twitter.com/80v532yMyC

※星野富弘さんの作品 ご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/zIJJJJQysh

返信先:@waki_touga星野富弘さんといい、苦難を乗り越え芸術家として活躍された方の訃報が続いて悲しい。。 作品と頂いた沢山の勇気はずっと皆の心に残りますね。。

鳥山先生に続いて星野富弘先生まで… 身体を壊して何も手につかなくなった時に、星野富弘先生の作品に出会い衝撃を受けた記憶は今も忘れません…

詩画作家の星野富弘さんが4月28日にお亡くなりになりました。 偕成社から1986年の『かぎりなくやさしい花々』『鈴の鳴る道』以来、たくさんの作品を刊行されました。怪我から40年近く筆を口にして描きつづけた「花の詩画」は読者に大きな勇気を与えてきました。 心よりご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/cB7CAm0sNt

#星野富弘 出掛けてる間に亡くなられて驚きましたね。群大付病院に何点か作品あって体不自由でも異才感じましたね。障害あってもやろうとすれば出来ると考えや世の中色んな人いるが、変にそういう人を悪く言わないきっかけになった人が同じ群馬県民であることが誇りでしたね。お悔やみ申し上げます。 pic.twitter.com/YOHdVXDcxz

星野富弘さんが亡くなったニュースを見て、ずっと以前にお客様にいただいた絵葉書セットを思い出しました。きっとお客様の感動のお裾分けだったのだと思います…素敵な作品ばかり。本日も営業中、外壁塗装のお見積りは「花まるリフォーム」で♪ #星野富弘 #外壁塗装 #世田谷区 #杉並区 pic.twitter.com/tbZdAmBrf8

【星野富弘作詩 作品一覧】 あたたかな作品をありがとうございました。 心よりご冥福をお祈りいたします。 〈星野富弘さん詩の合唱・歌曲作品一覧〉 なかにしあかね・新実徳英作品など editionkawai.jp/news/detail/17/ pic.twitter.com/6iy9pKN4Fl

返信先:@2bewithyou音を永遠にあれ…… 安らかに。 星野富弘さん 絵と言葉に救われました… みな、この世の別れが来るとは定めといえ、自分を支えてくれた作品の生みの親がこの世からいなくなるのは心が震えますね😢

「作品から強く生きるメッセージもらった―」星野富弘さんの人柄しのび、記帳所に多くの来館者　群馬・みどり市 #gunma #群馬 #上毛新聞 jomo-news.co.jp/articles/-/456…

星野富弘さんに続いてフジ子・ヘミングさんの訃報 お二人とも私の生活に自然に溶け込み豊かにしてくれる作品を提供し続けてくださった ありがとうございました🙏

ゆうべ星野富弘さんの詩画集をひらきました。どの絵もどの詩も以前よりずっと深く、あたたかく心に響きますね…。たくさんの作品を残してくださりありがとうございます。 心よりご冥福をお祈りいたします。

星野富弘さんが逝去された。 心よりお悔やみ申し上げます。 もうかなり昔のことだけど、母と富弘美術館に行って、この作品を観てその場で涙が溢れて止まらなくなった記憶が。 今頃お母様と再会して肩をたたかれているかな。 一番好きな作品「ペンペン草」 pic.twitter.com/1quaUwHik3

星野富弘さんの訃報を知った。小学生のときに存在を知り、どの作品も好きだった記憶。星野富弘美術館があるのは知らなかった、行ってみたいな。

口に筆をくわえた作品展示の星野富弘さん、７８歳で逝去 : 皆が見たい聴きたいエンタメぜーんぶまとめサイト dmhedblog.jp/archives/24300…

星野富弘さん、亡くなられたんですね。初めて星野さんの美術館行った時、初めて星野さんを知り、目にした作品に心震えました。星野さんの言葉、イラストは一生忘れません。どうぞ安らかに✨✨ pic.twitter.com/ZqWrWWOePi

富弘美術館は、作品も立地も心が穏やかになる好きな場所で、三度訪問している。ご冥福を祈ります。 星野富弘さん死去 78歳 手足の自由失い 口に筆くわえ創作活動 | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2024…

花々の絵や言葉がとても好きだった。「口で筆をくわえて描くのはとても体力がいるので、少しずつしか描けないときもある」と言われてたけど、多くの作品を残してくださった。ありがとうございました。 星野富弘さん死去 筆をくわえ創作 2024年4月30日 news.yahoo.co.jp/pickup/6499627

手足が不自由で口にくわえた筆で詩や絵画を創作する星野富弘さん、が亡くなられたそうです。 優しい視点の絵と詩が大好きです。 作品は永遠 pic.twitter.com/BQYDMb7Iqx

小学生の頃、母が購入した星野富弘氏の『かぎりなくやさしい花々』(偕成社)を読んだ。美術館には両親、友人、一人で計三回訪れた。眼の病で入院した群馬大学附属病院では星野氏の作品に日々勇気づけられていた。 ありがとうございました。そしてこれからも。 pic.twitter.com/2wq7rCTr5K

「作品から強く生きるメッセージもらった―」星野富弘さんの人柄しのび、記帳所に多くの来館者　群馬・みどり市（上毛新聞） zenkokunewswatcher.com/archives/6835

星野富弘さんの御冥福をお祈りいたします 私がドクダミを嫌わなくなったきっかけの作品 pic.twitter.com/2eJd4QAxSF

詩画作家の星野富弘さん死去　口に筆をくわえ創作に励み　78歳（毎日新聞） 星野さんの作品好きだったな。 奥さんは入院先の看護師だったって何かに書いてあった。 ご冥福をお祈りします。 news.yahoo.co.jp/articles/bf2ff…

今唐突にリサイタルをやることにした。 8/17（土） 星野富弘さんの詩、なかにしあかね先生の作曲の作品を歌う。 やっておかねばならないと思った。自己満で

返信先:@10106htHIROさん お疲れ様です🤠🐸🌸 沢山の人が星野富弘さんの 作品に触れて感動していたと 何だか嬉しくなりました😊 はい🙂‍↕️ 一緒にご冥福をお祈りしましょうね🌸 いつも有難うございます✨

小学生の頃に星野さんを知って、祖母と一緒に詩画集や絵はがきなどを買い集めました。大好きでした。これまでたくさんの素敵な作品をありがとうございました。御冥福をお祈り致します。 詩や絵画創作の星野富弘さん死去　手足が不自由、口に筆くわえ news.yahoo.co.jp/articles/2dd81…

哀悼の意をここにあらわします。 星野富弘さんの作品と生き方に励まされて｜ともみん(石川有生)@会いに行く教会の人 #note note.com/tmjghc/n/n18a0…

星野富弘さん… きっかけは小学校の担任の先生だったなぁ。(今も息子の小学校にいるんだけど！) たまに思い出しては作品を見たり、していた程度ではあるけど寂しいなぁ…。

星野富弘さん死去 ７８歳 手足自由失い口で筆くわえ創作活動 www3.nhk.or.jp/shutoken-news/… 49歳で鬼籍に入った山下清氏と違って永く活動出来たのは、障がいが知的障がいではなく、身体障がいだったからだろう。 故人の作品集は自宅に所蔵している。 故人のご冥福をお祈りします。

星野富弘さんの訃報。群馬の富弘美術館がすばらしくて、いつかまた行きたいと思いながら、日々が過ぎている。価値観とか自分の在り方が揺さぶられるような、そんな作品を生み出す方だった。安らかに…

名誉県民、星野富弘さん逝去　７８歳、独自の「詩画」で人々癒やす「これからも作品とともに」 kiryutimes.jp/article/0jGtH-…

星野富弘さんが召されたのですね。うちは一家でとても大好きでした。 今頃天国で自由なからだで、イエス様の御傍で安らいでおられるのでしょうね。 富弘さん、素晴らしい作品の数々をありがとうございました。

返信先:@hachiwaretoto健さんは星野富弘さんが初出版に至った以前から存じておりましたので、贔屓目に見ている面はあるでしょうが、彼の作品を通して神に出会った人は多いと思いますし、お母様や奥様を立てなかった事で彼の絵と詩の存在意義が下がるとは思えません。 (出版社の意向とご本人の考えの裏事情も知ってますので)

星野富弘さん、素晴らしい作品をありがとうございました。