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また、グロテスクな描写にも関わらず映倫のレーティングがPG12で済んでいるのは、登場人物が全員テディベアやユニコーン等、人外だけだったからだと思います。これが人間だったらR-18+になっていたかもしれないと思うと、ただただ恐ろしいです。
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返信先:@pursuitV8最後の決闘裁判がPG12だったのですが、これで映倫は全く信用できないと感じました。 どう考えてもR18指定作品なので。 レイティングを上げると、その後の配信やTV放送に問題が発生するので、サブスク主流の現在、それを避ける為、意図して下げているのではと思われる感しかありません。
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後章の公開日か延期した時はどうなるかと思いました。が、面白かったので安心しました。良かったです(´ω`) ちなみになぜか、前章の映倫のレーティングがG(全年齢)なのに、後章では1段階上がってPG12(12歳未満は保護者の助言・指導が必要)になってました。
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このままじゃMPAA(アメリカの映倫みたいな機関)の審査通らなくて上映できないなあ、つって(1968年まではレーティングとかなくて、上映承認と上映不可しかなかった)、わざわざ白黒で現像したバージョン作ってMPAAに持っていき、それで承認貰ったんだそうな。
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返信先:@siitake_aji他2人70〜90年代半ばくらいまでは日本のレイティングがR指定かそれ以外かくらいしかなくて、映倫の区分に後追いする形で確かCEROが確立してったような記憶があるから、分けることによって表現しやすくなった&受け手が選びやすくなったという側面ももしかしたらあるのかな?と思ったんだけどどうだろう🤔