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新聞記事の映画化権の販売ビジネス、日本でも始まったのか。アメリカでこれやってる会社と組むのね。これは気になるな。 記事コンテンツIPビジネス「映画・映像化権許諾仲介サービス」開始 kyodonewsprwire.jp/release/202405…
そうしたら、ネフリ辺りでも映像化権取ったときに(あ、もうどこかアニメ化してたっけ?)、省略された部分を完全版として復元することも可能になるので。 ただ、戦闘シーンを重ね過ぎて、敵の強さのインフレや新しい戦闘シーンを開発出来なくなったせいでマンネリ化したのが打切り要因だろうから……
日テレに続いて小学館も...芦原妃名子さんは「難しい」 「セクシー田中さん」報告書が波紋 j-cast.com/2024/06/044852… #ニューススイート bit.ly/NEWSSUITE こだわれるから作品欲したんだろうが!なのこの言い草!もう映像化権持つな
あと、最悪の場合(脚本家が暴走した上に制作も進んで使用許諾取消が厳しい状況)に合わせて、最初の使用許諾に関する契約の取り交わしのタイミングで、「使用許諾取消しない代わりに今回の映像化権を100億で売る(買わないと許諾取消する)」としてお金で解決もアリかもしれない。
返信先:@KubrickBlogjpよく考えればそうですね。 「映像化権」ということですね。 一度、映像化権を買って製作できないから、また、それを他者に売るということを聞いたことがありました。 ご返信ありがとうございます。
返信先:@nishinosnowハリウッドは契約社会なので映像化権を相手に売り渡すという契約を交わせば原作者であろうと誰であろうと口出しできません。ただ出来上がりを気に入らないと文句を言う原作者は多いです。日本原作のアニメをハリウッドが好き勝手に映像化できるのはそういう契約だからです。
日テレの件。 とある作品の映像化の会議中に、ラテ欄で隣の局の偉いさんが、版元の会議室で作品に対する無茶苦茶なクレームを言い出して、挙句「貴方らと違ってウチは国の認可事業なんですよ? わかってますか?」などと語り始めたのを思い出している。 映像化権を取りに来ておいてだ。 滅びろ。
これあれか?「契約書まいてやってもいいけどそうすると俺らが映像化権取っちゃうことになるけど大丈夫そ?」ってことだよな かつ「契約書結んでないから勝手に改変して放送してファンをキレさせるけど作者は契約書結んでないし関知してませんってことでええで。お互いwin-winやんな?」ってことか?
「契約書を結んだら映像化権を作者から取り上げられてしまった」 🤔🤔🤔 原作の映像化権(上映権や公衆送信権)を契約書で買い取るのがお仕事なんですが??? 翻案権も一緒に取得しないと改変も出来ないよ? 人から権利を借りて仕事してるのに、著作権の勉強が足りてないって話じゃん
一次著作物はそうだろうが二次著作物は原作者の独占物ではない。ここまで介入も余りない。 ハリウッドはじめ映像化権契約は「改竄可込み」が世界の常識。海外じゃ出版社も投資して主張するのに。放送局が億投資して出版社原作者があやかるだけのビジネスモデルが終焉迎えてるだけと気づきなさいよ。
『原作者にとっては原作が守られることが大前提だ。一方ドラマプロデューサー側は「改変できない原作など取り扱わない」という意識を露わにしていた』 / “芦原さんは「ウソ」であしらい、脚本家には「原作者批判」で敵意を煽る…日テレ「セクシー田中さん」調査報告書で…” htn.to/2wNAHbSurG
かつて契約を結んだ為に原作者から映像化権が奪われた事例があったのでTV業界は契約書結ばないんだよ素人め(意訳)と書いてるライターのポストが流れてきたが、そういう詭弁を弄して適切な契約締結をしないのを正当化してるから本邦TV・芸能業界はいつまで経っても自浄能力が無いんじゃないですかね?
そもそも、プロット原案が欲しいだけなら、テレビ局は自前で脚本コンテストを開催して、いいプロットを集めればいい。 そういうテレビ局自身が権威となる力ももうないというのが本当のところだろうけど。 Netflixなんかは、既存コンテンツの映像化権を買い漁る一方で、 →
セクシー田中さんの件、 結局、テレビ局は、ドラマを一から作り上げる力がないから、プロットの原案(叩き台)が欲しいだけで、原作を実写映像化するという気はさらさらないことが明らかになったので、原作者側は、名義貸しして別作品を作られる前提で、映像化権の値を吊り上げるしかない。 →
進撃の巨人なんかは アニメ化の権利を売る条件として アニメスタジオに原作マンガを大量に買わせて 原作マンガは何部売れて大ヒット!という数字の水増しにも使ったと聞くから 出版社側もただ言われるままに映像化権を売ってるわけではなくて 能動的に宣伝に利用してるみたい
実際、ある日本人作家(超有名)は、「シャイニング」の評で、キングがこの映画化に激怒していたのを、映像化権渡したら原作者なんて床の間の掛け軸みたいなもん、と書いていたけど。40年位前。随分割り切るものだなーと思った記憶がある。
マンガ家・作家も「どうぞどうぞ映像作品は原作があっても映像監督の作品ですから」という人から頑なに「自分の作品世界を壊されたくない」という人まで様々なのであまり簡単な図式で語るのはよくない