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久々に渥美清と五代目中村勘九郎 (中村勘三郎)主演の 松竹80周年記念映画「友情」 を観賞中、渥美清演じる中年男が 最初はユーモラスなキャラクター だったのが、後半からシリアス 展開になり衝撃でしたが、 監督が後に世界名作劇場の脚本 を数多く手掛ける宮崎晃氏と知り 今になると納得の内容… pic.twitter.com/mmlrKsCOxn
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昭和38年の映画「伊豆の踊り子」(吉永小百合・高橋英樹⇔宇野重吉)を、今日の午後に録画して今観ている。 一箇所に留まらぬ旅芸人が低く扱われるのは、古の木地師や山師からの流れなのか? 中村勘三郎が「河原乞食」と言ったが、歌舞伎も河原から始まった芸事でしょう。 旧制高校生の扱いの良さ→
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#まだ広く発見されていない映画 松竹80周年記念映画「友情」 国民的俳優、渥美清と五代目 中村勘九郎(中村勘三郎)主演 で、監督は後に世界名作劇場の 脚本を数多く手掛ける宮崎晃、 渥美清が寅さんとは違う、過去 を秘めた中年男性を熱演し 何処となく日本を舞台にした 世界名作劇場みたいな作風、 pic.twitter.com/Qsxhg4djHj
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さらに中村勘三郎をとりまく状況の設定に陰鬱な気分にさせられる。ようやく最後に事件らしきものが起きるが、そこにカタルシスはない。ドラマチックにするために暗い題材を盛り込んだらひたすら陰鬱な映画になってしまった。→