返信先:@158262h他1人家光は秀忠の息子ということですが、実は家康と乳母の春日局（明智光秀家臣の斎藤利三の娘）の子ではという説もありますよね。眉唾物ですが。

返信先:@koyamat10253〜5代…とくに4代までは お江vs春日局だからwww 4代が亡くなったあと5代も家光の息子なあたりよほど春日局はムカついていたのかなって

返信先:@tokugawa_kazuu他1人細川ガラシャ夫人は実在の人物です｡ 明智光秀の娘で細川忠興夫人｡ その最期が強調されますが本能寺の変が彼女の人生を変えたと言っても過言じゃありません｡ 余談ながら､息子の忠利が肥後転封で加増されたのは家光の乳母､春日局から見て主家筋だからとも言われています｡

春日局も武将ではないが、息子を亡くした歴史上人物の１人だよ

春日局、家族の絆みたいな形でまとめてたけど実際家光の乳母になると子を小姓につける、末子も忠長の小姓に、他の息子も旗本に元夫は大名になり、甥の嫁を奥の差配に引き立てたりとバリバリの血縁贔屓コネクションで幕閣からしたら迷惑だったろうなと想像できる…

返信先:@mochimochi_pang乳母子関係で親子で仕官ということは母が乳母として南無之介を連れて新之丞のお家に仕えていたはずです 春日局も家光の乳母になるため一旦夫と離縁して息子らを連れて仕官しました(後に夫も秀忠に仕官) 私は正勝が家光の小姓だったエピソードを思い出したので主君大事だよねと呑気に思っていました😁