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唐沢俊一が谷崎潤一郎の春琴抄について昭和天皇の感想についてだけど、十年以上前のTwitterで春琴抄という映画が流行ってるから要約を聞いた昭和天皇が不要ではないか的な感想を漏らしたという投稿ならある。それ自体にソースもないわけだけど
学生の時谷崎潤一郎の【細雪】を読み、綺麗な話書く作家さんと認識した。 ある時谷崎原作【春琴抄】を映像化した【讃歌】進藤兼人監督映画みたらあまりのど変態っぷりにドン引き、原作に手がだせなかった。 最近コミカライズされてると知り読んでみた。絵は綺麗だがやっぱ変態だった… ギャップよ… pic.twitter.com/LZjVbqyYz2
これ子供の頃百恵ちゃんの映画「春琴抄」見たとき同じように「えーなんで!?これその後困るだけじゃん!」って思ったなあ。
谷崎潤一郎の『春琴抄』(恋する盲目の三味奏者のために、自らも盲目になる弟子の男の話)を読んだ昭和天皇が「自分も盲目になってはこの女性の世話が出来なくなるではないか。このような愛は本物の愛ではない」という、極めて非・文学的かつ現実的な感想を述べた、という話がありますな。
谷崎潤一郎の春琴抄は、谷崎文学の中でも、実存主義的な世界観があって、私的には、ベスト。この小説から北野武監督は、DOOLSという映画で美しいオマージュをしている。この点を示唆している、文献や、評論は、今日現在、目と耳にしていない😎 pic.twitter.com/xw3A3iBtWT
返信先:@Xo3vqirkIXq01hw1972年『讃歌』(制作:近代映画協会・日本アート・シアター・ギルド、監督:新藤兼人) 私が観たのはこのATG版の春琴抄ですね。 百恵版を先に観られたならこちらの異質さに驚かれるかもしれませんが、原作に近い二人の内面が出ているのではないかと。 ATG作品はアクが強いので好き嫌い分かれます が
幼少期に観たのだが、百恵じゃない方の春琴抄で眼を潰すシーンの描写と並び記憶に深く刻まれたこの映画ラスト「チョコパンが食べたい」 しばらく泥遊びできなかったなぁ。 ……あれ? この話前にもポストした気が……
#震える舌 鑑賞 過去最大の恐怖を味わった。これほどまでに苦しみを描いた作品を作った野村監督とはいったいどのような人生を歩まれてきたのだろうか。八つ墓村、砂の器、鬼畜と見てきたが、どれも素晴らしい作品だった。
返信先:@que_sera_sera64他1人そう云えば、高校生時、谷崎の"春琴抄"のクライマックス場面、佐助が針を目に刺すシーンで文庫本を投げ出して仕舞った私… ホント、そう云うの苦手🫣 ホラー、スプラッタ映画観られ無いんですワ デ·パルマの"キャリー"は青春映画として好きだけどナイフ飛ぶ磔シーン駄目ッ😱 meljun兄ィ平気そ〜😓
『昭和天皇100の言葉』なんて本が出てるのね。しかし、私が一番好きなお言葉は、山口百恵主演の映画『春琴抄』の大ヒットを知った昭和天皇が「いかなる映画であるか」と侍従からあらすじを聞いて、「不便ではないか」との感想を述べたというものなので、採用されてそうにない。