戦争で負けることは分かっていた？【昭和16年夏の敗戦】総力戦研究所・黙殺されたシミュレーション「日本必敗」猪瀬直樹執筆のキッカケ！ youtu.be/hskG6zN4KmI?si… @YouTubeより

［Amazon電子ブック］昭和16年夏の敗戦 新版 (中公文庫) 【Kindle版】＜作者＞猪瀬直樹【作品概要】日米開戦前夜。平均年齢三十三歳、全国各地から集められた若手エリート集団が出した結論は「日本必敗」。それでも日本が開戦へと突き進んだのはなぜか… amzn.to/4nmCr2K

＞持っていた。辰野隆のような仏文学者が開戦直後に「一言でいえばざまあみろということであります」と言ったのは、この感覚からの解放感である。この辺りの変化は猪瀬直樹の『昭和１６年夏の敗戦』によく描かれている。東条英機首相も、昭和天皇も、この重圧によって開戦へと流されていった。

猪瀬直樹さんの著書は、時代を貫通した課題を見事に突きつけてくれる。「昭和16年夏の敗戦」に続いて、年末までに読み直そうと思う。 x.com/inosenaoki/sta…

返信先:@sendm4他1人総力戦研究所は学生の演習では無いです。 第一次世界大戦を見聞した日本陸軍幹部が今後の戦争の形態について日本の叡智（主に若手の官僚）を集めて、経済、科学、軍事を網羅的に研究（特に仮想日米戦争）させたものです。 猪瀬直樹氏は好きじゃないけど、 『昭和16年夏の敗戦』は氏の名著です。

返信先:@hirox246猪瀬直樹のノンフィクション「昭和16年夏の敗戦」とこれを原案としたドラマ「シミュレーション～昭和16年夏の敗戦～」を観ればひろゆき氏の主張の趣旨がよくわかる

“空気”だな…雰囲気にあらがえない。 どの道に向かおうとも、いまこそ歴史教科書としてこの本を読もう…日本人として失敗を繰り返しちゃいけない。 #猪瀬直樹　#昭和16年夏の敗戦 pic.x.com/4wzSBEn4J7

「昭和16年夏の敗戦」（著猪瀬直樹）を読み始める。 物事の全ては、決断の積み重ねでできている。自社で見れば、一つひとつの決断が、自分たちの理念と合致し、世の中のお役立ちに繋がるかを考えることはかなり大切。 “決断”が、一億玉砕の道に通ずることもある。

返信先:@HoshiKiTen_dr猪瀬直樹の『昭和16年夏の敗戦』 今読むべき本だと思います

#猪瀬直樹 議員は、いろいろある方ですが、やはり、 #日本維新の会 の中では、調べる力も質問する力もありますね。 伊達に、 #昭和16年夏の敗戦 や #ミカドの肖像 や #日本国の研究 を書いてない。 #参議院予算委員会

NHKの「シミュレーション～昭和１６年夏の敗戦～」について飯村穣氏の孫の豊氏が文春１０月号に記事を掲載している。当方はその後に猪瀬直樹の本を読んだので飯村穣氏の印象は変わって居るがドラマで誤解している方は多いと思う。NHKはノンフィクションの作成の姿勢はお粗末過ぎないか？#NHK

猪瀬直樹の『昭和16年夏の敗戦』を読了。 当時の若き精鋭が集められた総力戦研究所が、太平洋戦争開戦前の昭和16年に日本必敗と結論付け、事実、原爆投下以外は全て的中したという。その事実の記載も圧巻だったが、開戦の当事者「東条英機」の描かれ方が良かった。官僚であり忠臣…。 #読書 pic.x.com/foZiUkqsZF

猪瀬直樹『昭和16年夏の敗戦』読了。

返信先:@banabanasan他1人猪瀬直樹の昭和16年夏の敗戦や石破茂さんの「軍事を知らずして平和を語るな」もおすすめ

@ryukke 猪瀬直樹の昭和16年夏の敗戦を読みなさい

返信先:@banabanasan他1人高市は弱者女性なのかといえばそうでもないし、石破さんも違う。 運動ができても勉強できないから弱者男性、友達が多いけど年収低いから弱者男性と言うとそうでもないでしょ。 もう少しいろんな書物を読んで勉強なさい。 例えばあの戦争はなぜ負けたのか猪瀬直樹の「昭和16年夏の敗戦」も面白いよ

猪瀬直樹「昭和16年夏の敗戦 新版」読了。東條英機が、天皇に命じられた日米開戦の防止を達成することができず、開戦の前日明け方に自宅寝室の布団の上で正座して泣いていたというエピソードが印象的だった。

🍷酔っ払ったな・・。 あ、そうそう。忘れてた。 猪瀬直樹氏著書の「昭和16年夏の敗戦」を読まないと・・。

📕 『昭和16年夏の敗戦 -新版』 猪瀬直樹 著 2020年初版発行 中央公論新社 📕 『日本終戦史 1944-1945』 波多野澄雄 著 2025年初版発行 中央公論新社 ⭐︎2025年10月読了 #Takahisa_k2_books pic.x.com/3C4wzwL6iz

猪瀬直樹の昭和16年夏の敗戦を読んだら、石破さんの80年談話の解像度が爆上がりよ。 pic.x.com/mwJ9BdMFLq

「昭和16年夏の敗戦/猪瀬直樹」10年前少しだけ離職していた時期にハマった一冊、今このタイミングで再読したいと思い引っ張り出したのも何かの縁かなと。石破茂首相の愛読書でもあり先日の戦後80年所管を深掘りするための1冊でもあり。 pic.x.com/i7MmlmyvZ8

猪瀬直樹さんの『昭和16年夏の敗戦』（1983年）に先立つこと6年前。「日本版プレイボーイ」（1977年9月号、390円）に加藤雅毅さん（故人）が「日本必敗！戦うべからず pic.x.com/uR9J1TwNOZ x.com/aritayoshifu/s…

石破茂総理による、戦後80年所感の会見にて、『昭和16年夏の敗戦』について触れられていました。 本書の巻末には、石破総理と著者・猪瀬直樹氏の対談が収録されています。 pic.x.com/Nn0Jrxnw7G

石破首相の戦後80年見解で、総力戦研究所に言及される予定だそうです。 〈作家の猪瀬直樹氏が著書『昭和16年夏の敗戦』で取り上げ、石破首相の愛読書として知られる〉 47news.jp/13260453.html

猪瀬直樹のロングセラーを原案に創作を加えたドラマと、 総力戦研究所の史実を伝えるドキュメンタリー。 日米開戦前夜、総力戦研究所の若きエリートたちが 出した結論は“日本必敗”だった…。 シミュレーション ～昭和16年夏の敗戦～ 前編 16(土)夜9時～[総合] 後編 17(日)夜9時～[総合] #戦後80年 pic.x.com/pABeJwq5vm

私が初めて石破茂先生の講演を聴いたのは、まだ私が会社勤めをしていた頃。猪瀬直樹氏の著書『昭和16年夏の敗戦』についてでした。昭和16年、当時最も優秀な官僚・軍人・報道関係者などが集まり日米開戦のシミュレーションをした結果は、日本の圧倒的な敗北。なのになぜ日本は開戦に踏み切ったのか？時 pic.x.com/uHJjlOgKVY