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返信先:@ryohorikawa十二国記から 「人はね景麒。真実相手に感謝し、心から尊敬の念を感じた時には、自然と頭が下がるものだ。他者に対しては、礼を持って接する。そんなのは当たり前の事だし、するもしないも本人の品性の問題で、それ以上の事でもないだろうと言ってるんだ」 主人公の洋子が、初勅として出した一説です
とらつばなら桂場がすきだし、怪物ならジュウォンがすきだし、十二国記なら景麒がすきだし、タイバニならバーナビーがすきだし、弱ペダなら東堂がすきだし、ゲイマンの件で距離を置いてるけどアジラフェルに肩入れしてたし、運命の出会いにより新たな景色を見て保守性から脱却してくキャラがすきすぎ。
これまで私は景麒に対して、「まあ、これは恋着するのも分かるわな…」みたいな気持ちだったのだけれど、3作目を通った今、もはや 自分が良心を失い権力を持っていたら 景麒の真横で切腹させる会とか開くんだろうな、ってところまで”分かって”しまって……景麒って本当さあ…ねえ………
十二国記『風の万里 黎明の空』を読了。ラスト四分の一での畳み掛け方が今回も凄い。終章が特に好きで、景王の在り方に非常に惹かれるとともに、景麒に対してはイラっとすることが多いんですが、私の心が狭いだけだろうか。
景麒はなんか陽子捜索中もほとんど形態を維持できてなかったぽいので、麒麟の気配を探すので精一杯でまともに聞き込みは出来てないのかもしれない あとは普通に不審者と思われたか…… 延麒は自然に聞き込みできたけど子供の容姿なので限界があったのかな
風の万里 黎明の空、上下巻読んだ！景麒の不器用は予王のトラウマもあってのことなのかな？何となく先が読めてちゃんとその方向に進んだから読後感の良い話だった。これはたしかに全シリーズ読みたくなる！
景麒と氾麟は明らかにやらかしそうだから延麒とか陽子から指導されたんだろうけど、廉麟はしっかりしてそうだから皆油断したんだろうなぁ……何となく分かってそうじゃん？廉王探す時とかに市井を歩いてそうだし、廉王も農民出身だし……って
そんでもって、私はどちらかと言えば慶国推しなので、短編が出れば、きっと慶の話題で盛り上がる… いや、待て… やっぱり戴の勢いが強まるか… あ、いや、景麒が激熱になるはず（願望） てか、記憶の中の短編が、自分の二次小説の疑惑が出てきちゃうから、先生！！10年以内にはお願いします！
「風の海 迷宮の岸」読了 戴麒と景麒の交流に心温まりつつ、戴麒がちゃんと王を選べるのかハラハラしながら読んだ‼︎ 次はこのまま「東の海神 西の滄海」に進むか「魔性の子」に一旦戻るか悩むな〜 pic.x.com/RYZSSUB6np
十二国記、全巻読了致しました！！ 読み始める前は結構ボリュームあるなーと思ってたけど読み終わってみると全然足りない。陽子と景麒のその後ももっと見たいし供王好きすぎて何でもいいからもっと見たいしあんまり触れられてないその他の国のことももっと見たいんだけど！！？？
十二国記全部読んだんだけどこれ…まじで…1番読みたいとこ飛ばされる／(^o^)＼ 阿選を討つまでを読みたいのに最後の文で「鴻基において阿選を討つ」で終わるのなに… 月の影〜と一緒…景麒を取り戻すとこが読みたいのにそこサラッといっちゃうしその後最後の古文みたいなやつで終わる_(:3 」∠)_
景麒…景麒はさあ………景麒を好きになるのはあまりに悔しいよ……陽子の序盤で私はあんなに「絶対に許せない」って思って読んでいたし、そのとき思った「説明がなさすぎる」「相手への配慮が足りない」みたいな印象は別に今も変わらないのに、なのに 敬虔なところや 不器用な優しさを覗かされて、
本当にファンタジーに馴染みがないので、前半が なんというか…噛んでも噛んでも噛みきれないモツをずっと口の中でもきゅもきゅさせているときみたいな辛さがあったのだけれど、景麒が出た瞬間に 悔しいことに激しく勢いづいて読んでしまって（本当に悔しいよ）そこからはなんかもう一気だった…
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