『ひとんち』読了 "ひとんち"から"じぶんち"で終わる澤村伊智の世界観が如実に出た短篇集で大満足 ｢闇の花園｣はラストが剛腕すぎて呆気に取られ、｢じぶんち｣はリック・アンド・モーティみのあるSFホラーで楽しく読んだ 不幸の手紙を語り直す｢死神｣とファンサありの『シュマシラ』が好き pic.twitter.com/SmHbQxSFTX

未公開 1　ママが移ってる中、｢ま～きの　　　っ!｣してくるテンション院ウェイ智 2　カメラにファンサしてくれる3人 3　カメラ見つけて喜ぶこはくん(＋凪砂) 4　みんなでスタンバってる所 pic.twitter.com/53nwiM54Ad

かわいいファンサしてる智くんに会いたい pic.twitter.com/qxpwIes4Yb

主体的、何度も話し合いの連発。インテリキャラの彼が書いたんだってね。 同じ言葉を連発は、嘘っぽさを増すの。 中身のない心にもないファンサの言葉。心に響く物がない。 そんな事どうでもいいから、智くんの本心が知りたい。 私の心をなだめられるのは智くんだけ。智くんは今どんな気持ち？#大野智 pic.twitter.com/kByDF4s4UL

潤智、客がいないor見えないところで普段と同じくらいガッツリイチャつかれると、まるでライブ中のイチャイチャまで「自分達が楽しくてやってるだけです。ファンサとか微塵も考えていません。」と言われてる気になってくるのでシンドイ 特にbelieveのサクラップで紗幕に隠れて抱っこしてたやつ…… pic.twitter.com/e3SDw5tZqo