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『入荷情報』 ⇒ ameblo.jp/yaguchishoten/… #アメブロ @ameba_officialより 「揃 彷書月刊 総目次 前編1985-1996/後編1997-2010」 「季刊月下の一群 創刊号」唐十郎編 映画チラシ 「暗くなるまで待って 上野日活オスカー」#オードリー・ヘップバーン など入荷しています。 pic.twitter.com/rn6BBUOuoX
返信先:@BirdLife2015コメントありがとうございます。「昼下りの情事」は私もベスト3に入ります。ヘップバーンの映画はよくリバイバル上映されるので、「暗くなるまで待って」以外は映画館で観ています。
オードリーの作品は、洋画劇場で何度も見た。淀川長治さんが、おすぎさんとの対談で、オードリーの映画で1番好きなのは「暗くなるまで待って」だと言ってたね。おはようございます。 #オードリー・ヘプバーン #誕生日
【永遠の妖精】5月4日は「オードリー・ヘプバーンの誕生日」 1929年生まれ。1953年に映画『ローマの休日』でアカデミー賞主演女優賞を受賞した。5ヶ国語を話し、晩年はユニセフ親善大使として各国を訪問。その美貌のみならず、気品と知性にあふれた人柄で今も世界中の人々から愛されている。
モノクロなのだが「噂の二人」や「暗くなるまで待って」など脚本の面白さまで兼ね備えた映画主演が多いのもオードリーヘップバーン作品の特徴です。 配信でも鑑賞できる時代になりました。オードリー・ヘップバーン・コンプレックスに貴方も。 pic.twitter.com/HzolTRfotp
返信先:@miss_nac299オードリーさんはこの頃「暗くなるまで待って」を最後にしばらく映画出演しなくなった頃ですね。「ロビンとマリアン」で復帰するした時はそれでも47歳。「歳を重ねた」という感じで、コネリーと一緒に風格あるロマンチックさでした。