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オードリーの作品は、洋画劇場で何度も見た。淀川長治さんが、おすぎさんとの対談で、オードリーの映画で1番好きなのは「暗くなるまで待って」だと言ってたね。おはようございます。 #オードリー・ヘプバーン #誕生日
ライブドアニュース@livedoornews
【永遠の妖精】5月4日は「オードリー・ヘプバーンの誕生日」 1929年生まれ。1953年に映画『ローマの休日』でアカデミー賞主演女優賞を受賞した。5ヶ国語を話し、晩年はユニセフ親善大使として各国を訪問。その美貌のみならず、気品と知性にあふれた人柄で今も世界中の人々から愛されている。
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モノクロなのだが「噂の二人」や「暗くなるまで待って」など脚本の面白さまで兼ね備えた映画主演が多いのもオードリーヘップバーン作品の特徴です。 配信でも鑑賞できる時代になりました。オードリー・ヘップバーン・コンプレックスに貴方も。 pic.twitter.com/HzolTRfotp
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返信先:@miss_nac299オードリーさんはこの頃「暗くなるまで待って」を最後にしばらく映画出演しなくなった頃ですね。「ロビンとマリアン」で復帰するした時はそれでも47歳。「歳を重ねた」という感じで、コネリーと一緒に風格あるロマンチックさでした。
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今日は気温差からか疲れが出て、体調が今一だったので休みました。 こんな時こそ、映画‼️ 昼間は、オードリーヘップバーンの「暗くなるまで待って」を、久々に見ました❣️ サスペンスのお手本のような迫力‼️ 夜は、地上波で「すずめの戸締まり」を見て、感動の涙😢… 真っ直ぐな心、大切❣️ pic.twitter.com/c9F7vFHdlA