ヴェーラさんウォルシュみて死ね！「暗黒の命令」みた。町を襲撃する悪党どもの夥しい騎兵の数（途中で馬さん数えるの放棄！）、放火された町の建物を包む炎の凄まじい火力、馬車ごと川に飛び込むジョン・ウェインたち！映画において完全にコントロールされた過剰さは鑑賞者を激しく揺さぶりますね。 pic.twitter.com/JBvw5iA6QO

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映画『暗黒の命令』★★★★★5.0点。 野心を夢見る教師が無学だが朴訥でエロいジョン・ウェインに保守官の座を奪われ悪落ちしてKKKは出せないから南… filmarks.com/movies/27435/r… #Filmarks #映画

次に『暗黒の命令』を見ました。無学なカウボーイ（ジョン・ウェイン）がその正直さゆえに保安官に選ばれ、南北戦争に乗じた盗賊団から町を守る。 フィクションの映画ではありますが、南北戦争時に軍を装った無法者の集団が各地を荒らしまわっていたという事実は全く知らなかったので驚かされました。 pic.twitter.com/P2mTpR6iyN

『暗黒の命令』 ジョン・ウェインが組む、元医者の床屋兼歯医者おじさんの存在がユーモラスで面白い映画。 終盤、11年ぶりに外科手術を行った直後のオジさんの発言とか味がある。 「11年ぶり」って設定が効いているので、この面白さは脚本の勝利でもある。俳優の演技も良い。とぼけた味わい！

ジョン・ウェイン主演映画『暗黒の命令』('40年) 教師の母親の存在感が凄かったな。 出番は多くないのだが、強烈な印象を残す。 特に終盤での横を向いた母親の立ち姿は凄くて、別に顔のドアップで撮影されてるワケでもないのに強烈な存在感がある。 なぜ強烈なのか？その説明が困難。