2024年5月11日 おしゃべり会in富山 「シングルマザーの家庭で現在の暮らし向きについて、98%が苦しい、やや苦しいと回答。 お米が買えない時があった、65% 子供の服、靴が買えない時があった、90% 親の食事を一食抜かす、８割 片親の家庭、二世帯に一世帯が貧困ですよ。これマトモな国って言います？ pic.twitter.com/hLuaSfTuzP

身内と胎内 『失われた庭』の僕 23): 怒りをどうしたものかと、さすがに不感無覚で通るぼくも、これだけはびくびくしている。そういう特異な暮しが始まって、もう10年だ。二軒にわかれて暮す都合7人の｢家族｣、というか一族。文字通り二人分働いてきたわけだが、なにしろ暮し向きも節税の顧慮も..

【大学受験熟語】 turn to A for B: AにBを頼る, that is to say: 言い換えれば, suspect of: の疑いをかける, be made of: ～で出来ている, out of sight: 見えなくなって, be badly off: 暮らし向きが悪い #大学受験 #高校英語

返信先:@mori_atsuma古からある上流階級の暮らし向き、世にくすぶるマーサが強烈な声かけでデイジーを導いている。先代の頃からあるいは先輩メイドがたどる内に再燃するミステリー。ハウスメイドの復讐心が双子を抱き上げるいたずら心だったし、更なる混乱でも他人を傷つけない。矛先が自身に向かう正道な紛争ストーリー。

返信先:@komakimaco他49人お前こそ読めよ 文章中に慰安婦の暮らし向きは良かったと書いてあんだろ

6/1の給与から定額減税が始まり、源泉徴収分から、所得税３万、地方税１万が控除だって。 一瞬手取りが増えるだけで、その後はまた年末調整でおんなじ事になるかもしれん。ベアアップは数パーセントだけど、所得税が高いから、暮らし向きにはほとんど影響しない。

返信先:@donadona_sylph日本にいる不思議な鳥というアネクドートが生まれました。アネクドートをひねるぐらいですから、旧ソ連ぐらいのひどい暮らし向きだったのです

今急務で切り込むところのポイントがそもそもずれてる。その事にすら気付いていないことが痛い。 国民の暮らし向きをよくするためにアクションできなければここが与党になっても何も変わらない。

社会主義化とか、暮らし向きが悪くなる、というのは政策次第で加速度的に進みますね。 自民公明はもちろん、議員共がやべえと思うまでひたすら殴る(訴える)必要がありますね。

今まで散々自民党に投票して来て 自分の暮らし向きが下がると 「二度と投票してやらないぞ」と ネットで恫喝する。 そんな猛者(笑)も結構見るけど 民主党政権で痛手を負ったと騒いでた福島も 自民党になっても好転してないし 原発埋め込まれてる土地は元々そうなる 運命じゃ無くて設計なの 騙され易い

返信先:@misaki200724他1人「人手不足」ってことは少なくとも賃上げ圧力にはなってるので、それは否定すべきことではないのでは? 真っ当に賃金上がっていけば暮らし向きも豊かになっていくかと。 輸出企業による生産需要もあるでしょうし、工場の国内回帰が進めばそれもさらに効いてくるかと。

【100万回達成!!】2023年夏、東アフリカの泥水を飲んで暮らす村に「命の水路」を届けた物語。 youtu.be/iyT7Z-j42ps?si… @YouTubeより メンテナンスフリーのサクションポンプが出来て修理とかで暮らし向の良くないここの住民の負担になりませんように🙏昔の高度経済成長時代の日本のODA思い出した🌐🕊️🙏

返信先:@fzEUDfB1eh7Pr85先のポストは、私の息子や娘家族の暮らし向きからの実感です。まさに茹で蛙状態です。 私のように一線を退いたものが次世代にどのような日本を引き継ぐのか責任が有りその為に行動、発信すべきだと思っています。 息子や娘に事有るごとに今の日本の課題を話しています。 日本保守党を支持してます。

返信先:@e_ztk6暮らし向き（？）、3月までと変わってないですね。 お幸せそうでなにより。^_^

返信先:@haruaromatarot1🇳🇱オランダの🌹貴婦人宅🪻若しくは🏡伯爵邸のように伺えます😌 幼き頃、🌷🏡この様な暮らし向きを✨夢に描きました…🥰

返信先:@zhenimo51462他4人まともに仕事もしないでスマホポチポチやって誰かを見下して悦に浸っても人権ちゃんの暮らし向きは良くならないぞ。 現実を見て職探ししなさいね(◜ᴗ◝ )

去年に比べて暮らし向きは良くなりましたか？ 悪くなりました。病気のせいです（´・ω・｀）

返信先:@misakonambuいいお暮らし向きですね😆

返信先:@haruaromatarot1はい😊江戸時代の庶民から生まれた文化とかもですけど、人々の暮らし向きや気持ちに余裕・ゆとりがあってこそ、文化は生まれ育つものだと思います。あんまり効率だ生産性だムダを省けだ言う現代のようだと大切なものを見失っているような感じもして🤔

一部のX界隈って北欧のこと大好きだよな。いったいどこの世界の北欧なのか(;｀ω´)‥ おまけに「フィンランドのGDPが日本の1.25倍」って、んな訳ないだろ。国民一人あたり名目GDPのことなら、物価や社会保障の国民負担率でいくらでも暮らし向きは変わる。 雰囲気だけで書いてるよな？

ギリシャが回復期を迎えつつある。 といっても緊縮財政が始まる前からは3割も減退した状態、失業率も高止まりしていて、国民の暮らし向きはまだまだ厳しい。 インフォーマルセクター(闇市)も大きい。 回復の要因はなんなのか、ギリシャについて少し振り返る。 pic.twitter.com/EN9pE1aehA

実際の暮らし向きってさ、現地の人の生の声を聞かないと分かんないのよね。プロパガンダで嘘を流すケースなんて“山ほど”あるし

・ 公共料金　すごーく　安い（中国）　１日無制限乗車券＝４０円 高給じゃなくても　暮らし向き（食事や光熱費）　悪くない 中国の問題は＝居住費＝給与比で劇高額＝少子化

岸田政権になって以来、日々の暮らし向きは良くなりましたか？

返信先:@diracwitten中国は馬鹿を見てない 現状では米国民より暮らし向きもよくなり 教育も普及して国民みんなにチャンスある 親ガチャ、都市ガチャの要素はあるけど まあまあの公平さがある...

HSK成語クイズ！正しい意味は次のうちどれ？ 层出不穷（céng chū bù qióng） ①次々と現れて尽きない ②神出鬼没である ③裕福で暮し向きが良い ④不幸が立て続けに起こる pic.twitter.com/B0EgG7oFKN

アパB、あの安アパートが本体なのか、スタジオセットのおしゃれなやつが本体なのか教えて欲しいよね。だいぶ暮し向きが異なりますよ。

雇用主が賃金を上げていれば従業員の暮らし向きが悪くなるわけがないです。とても簡単な話なんだが

安定した政権下に於いて 自分の生活が上向かないなら 「自分の努力以外の」別要因で改善しようとするのは、理解出来るよ。 それでもアレとかアレを支持する事で きっと暮らし向きは良くなるはずだと考えてるなら。 そんな知能だから今その暮らしなのでは しか感想が無い(何か見た

リアルな貧困を描きつつもその暮らし向きが少しずつ良くなっていく作品めっちゃ好きですね……

飯尾潤著『日本の統治構造』中公新書、2007年を読み終えた。政治が独裁や悪政に向かわないかの監視や暮らし向き改善を訴える以外に、既存の制度に疑問を持ったりするところにも目を向けるべきだが、なかなか難しい気がする。 pic.twitter.com/iLSo8mETPU

働けば働くほど給料がもらえて暮らし向きも良くなるのなら、われわれは再びがむしゃらに働くのが称揚される社会に戻っていくのかねえ

一般市民が政治にものを申すのに 必ずしも政治に詳しい必要はないと思います 主権者ですから私たち この数年間急激に 暮らし向きは悪くなる一方です 国をダメにしたダメな政治家は徹底的に糾弾し 選挙でバッジを奪えばいい

返信先:@okanehadaiji質素な暮らし向きだからこそ資産は増え続けます 欲張りや見栄っ張りはいずれ失敗します

内閣府の４月の消費者態度指数。38.3と前月比▲1.2となり、３月の賃上げ期待で上げた部分を帳消しし、２月の39.0を下回った。暮らし向きについては同様の傾向。ただし、長いスパンで見ると緩やかに改善しているように見える。３月の賃上げ期待が大きすぎた？　#資産運用 #株式投資 pic.twitter.com/Z7YW6jj0S2

返信先:@To31Vu大谷翔平がどんなに活躍してしても生活は決して楽にならない🙅‍♂️ 国民を顧みない自民党がなくなれば暮らし向きは必ず良くなる🙆‍♂️ #大谷翔平 #自民党

返信先:@sawayama0410戦争しているみたいな状況ですね。自由と民主の国らしいですが庶民の暮らし向きをいたわる国ではないのがこの数年でよくわかりました。 #稼ぐが勝ち #今だけ金だけ利権だけ

離れているからこそ 親の"暮らし向き"を 考えておきたい おはようございます 離れて暮らしていても 親がどんな日常生活を 送っているか考えよう 舛添要一著 「親と離れて暮らす長男長女のための本」より 本日もよろしくお願いします🤗 pic.twitter.com/0oK29w1APj

＞『虎に翼』は昭和10年代の女性に見えない」と言いがかりをつけてるオッサンども 私の亡母は昭和11年の東京生まれだ。 祖父が早くに亡くなったので暮らし向きは決して楽ではなかったものの、戦争が始まる前の彼女の思い出話は楽しいものが多かった。