返信先:@work_holiday83他1人もちろん、カップルの間の会話があるから。それに日本人が恋人を作るのにハードルが低い。 あと、総じてゲイさんはIQ高くアタマの回転が速く親切なので、日本人の変な英語の意味も理解して簡単な英語に直してくれるし、時には優しくアドバイスもくれる。 ゲイの二人暮らしが英語上達の最良の近道。

7年目の英語やばすぎは上手いっていう意味じゃなくて？？ただ7年海外で暮らしてても努力しないとその国の言葉は喋れるようにならないと思うけど😂ふつうにスムーズに喋ってる気がするけど。

ビアンテの由来は「周囲を取り巻く」「環境」といった意味の英語🇺🇲🇬🇧“Ambient”(アンビエント)から発想した造語であり、「乗る人みんなの生活環境の一部となり、楽しく快適な暮らしづくりに貢献する」を意図して名付けたんだ pic.twitter.com/xmGU3gytuK

【#白イチ2024 出店紹介】 たべることくらすことSOW ［川崎町］ 6月1日（土）出店 川崎町にあります「たべることくらすことSOW」と申します 店名の「SOW」は、英語で「タネを蒔く」という意味です。 暮らしというリアルな種蒔きの中で、それぞれの最良や最善を小さくとも選択できる店でありたいと pic.twitter.com/KO4SlqNIZ4

日本語で「ペンション」と聞くと田舎などでのいい感じの個人経営の宿泊所を思い浮かべるけれどpension(年金)にその意味はなくて、年金暮らしの老夫婦が経営しているお手頃な貸し部屋/宿泊所は英語でB&B (bed and breakfast)そこから派生した和製英語説が有力ですね。

周囲からのフィードバック不足。 自分の英語力不足。 さらに、慣れない居候暮らし（パートナー以外の人と暮らすのは、ワーキングホリデーでルームメイトと暮らしていた25年ほど前が最後）。 はたして、自分はどれだけ「意味のあること」を行えているのか——襲われました…。 pachi.hatenablog.com/entry/edinburg…

返信先:@noricoroco3san私の兄妹... ３兄妹で姉二人共、夫婦がフランス人とか... 国際結婚したからね😄 英語が喋れるだなんて...😅 ある意味🤔不器もやけど...😅 一緒に生活環境したよ～ん✌️ 海外での暮らしは😉 ないよぉ～ん😄 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾀｲﾑ中🎉😆🎊 お風呂が😌 沸きました～♨️笑✌️

happy ever after なるほど 英語わからんけどたぶん「末長くお幸せに」とか「幸せに暮らしましたとさ」みたいな意味やろな とおもって調べたらそうだった こういう何の役にも立たん超簡単な単語の感覚訳は出来る程度の英語力はあるよな

ただ、所謂先進国なら簡単な日常会話レベルの英語くらいは話せるだろうとは思う。 きっと英語なら通じるだろうという、ある意味日本への評価も高いから生まれてる問題なのでは。アフリカの僻地で暮らしてる村行ったら英語でなんか話しかけようと思わない。

英語圏で暮らしている子は、3才でも4才でも英語を喋れるんだから、喋る・会話する教育にすりゃいいだけ。SVOCがどうとか、英語じゃなくて言語学・文化人類学の領域で、そんなもんを皆にやらせる意味ゼロ。

海外暮らしでも英語ペラペラなわけはなく、むしろ毎日知らない単語と出会います🫡 テイラー・スイフトの新曲「Fortnight」の歌詞を調べてたら、「Fortnight」の意味が「２週間」と聞いてビックリ！ 私「ゲームのタイトルじゃないんだ!?」 次男「ママ、意味知らなかったの??」と、となりで怪訝な顔。… pic.twitter.com/C0VIWaAcIV

返信先:@EsoGatitoなんていうかぼーっと暮らしたい人にはいいと思うんですよ日本って。 危機感0の人でも暮らせる。 そういう意味でいい国なんでしょうけど逆に言えばこれだけ経済ぶっ壊れててもどこかまだ日本人てぼーっとしてるなとも思ったり。 イミグレで英語できなくて別室行きになってる日本人も増えましたね

女のケツを追いかける気力もなくなり平凡な暮らしをしたい男の話でした。 わたしの英語能力の欠如から意味をとりちがえていたようです。

返信先:@tao1tao1. 子供の頃は田舎で一生暮らしても良いと思っていたけれど、大きくなってから北京に行きたいと思うようになった 2. 子供の頃から、大きくなったら北京に行きたいとずっと思っていた の２つの意味がありますが、（英語の影響で）日本語の意味は２になります。中国語に 1, 2 の区別はないのでしょうか？

今日の夢 フィンフェアの現代AUを見る。火精は犬と、ゴルは猫と一人暮らししていると言っているが、実は二人暮らししているという設定だった。大学生くらいのようだった。それはそれとしてケモ化差分（！）もあった。付けられていたタグをwikiで調べたら、何故か英語版進次郎構文を意味する言葉だった