- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
こう言ったチンピラ、昔の映画でしかみたことない。 イジメやすいターゲットを見つけて因縁つけて暴力振るうやつ… この動画、 イスラエルの警察がパレスチナ人にやってることなんですよね。 人種差別に人権無視の暴力行為 ガザへの攻撃も酷い パレスチナに対し、好き勝手な抑圧をしている
返信先:@IsraelinJapan他3人イスラエルの「人道的」取り組み...ぼくは生まれてこの方、これ以上の欺瞞は聞いたことが無い。恥を知れ、イスラエル!!恥を知れ、アメリカ!!
ある記者は尋ねた。 「暴力映画の影響で実際に暴力行為に出る人間もいると思いますが、その点について、どう思われますか?」 その問いに「じゃあなんで、お涙頂戴の話だらけなのに、一向に世の中良くならねぇんだよ!」とビートたけしは答えた。
「暴力映画の影響で実際に暴力行為に出る人間もいると思いますが、その点についてどう思われますか?」の問いに「じゃあ、何でお涙頂戴の良い話だらけなのに一向に世の中よくならねぇんだよ?」と言い返したたけしさん好きだな~ pic.twitter.com/Hwk4lhEMX9
返信先:@wandering_pppp世の中には殺人やら戦争やら暴力行為、現実では犯罪行為の映画やら小説やらが地上波で紹介されてるけど 何で性犯罪になるとここまでエラー吐くんだろこの人ら
記者から「暴力映画の影響で実際に暴力行為が増えるのでは?」と聞かれたビートたけしが「じゃあ何でお涙頂戴の良い話だらけなのに一向に世の中は良くならねえんだよ」の返しが的確すぎる。 二次元コンテンツは性犯罪を助長する!と騒ぐフェミニストが如何に嘘つきかよく分かるよな。
『グッドナイト・マミー』監督コンビの新作ホラー映画『The Devil's Bath』が、6/28よりShudderで配信されることが決定。アンニャ・プラシュク(ソープ&スキン)主演の同作では、18世紀オーストリアを舞台に、敬虔な主婦が、夫の抑圧から逃れるため衝動的な暴力行為に及ぶ pic.twitter.com/f91OVuTKt1
これがダメというのならそれこそフィギュアよりもさらに大衆文化として根付いてる映画やドラマ、時代劇の殺人や暴力行為、性加害行為にも言及しないといけないんはずなんだがなぁ なぜかオタク文化だけ殴っていいと勘違いしてる自称フェミが吠えてるんだよな
フィクションと現実の区別つかないなんてwと言われると困るのでちゃんと言いますが、現実に着替えを覗くのは【性暴力】です。このフィギュアは、まさに今現に性被害に遭っている性暴力被害者の様子を愛でることを目的としたフィギュアであるということは確認しておきたいと思います
それはフィクションや。 そんなこと言い始めたら存在する映画やアニメドラマだって人は死ぬし暴力行為だって戦争だってある。 でも、ほとんどの人は現実との区別をしてるんやで。 出来ない人がいるのも分かる。でもそれはどのフィクションもおなじ。 それともこの世のフィクションを駆逐したいのか?
人が悲しむことを楽しんでいたら、知らん間に心失っていくんです。 それが加害者と視点を共有して、共犯者になるということです。 一緒に大人になりましょうよ。
時計じかけのオレンジをアマプラで見たんだけど、自分にはこの映画の何がいいのかわからなかった。 自分が内容を理解出来てないのかと、ググってみたけど理解はできてた…。 映画の半分は暴力行為とかの部分なのも嫌だったし、字幕なのに造語多くてわざわざ頭で変換して理解するのも面倒だった…
返信先:@KANARICCI実はまだ見てない、これほど有名な映画をまだ見てないw パブロフの犬、条件反射(条件反応)を使って暴力行為に嫌悪感を示す映画オリジナルの治療を施すところだけは知っている 映画オリジナルだけど理論が性的な調教そのもの 人の性癖や性感も条件反射で作られていく
植草一秀氏 いずれも、米国が地下工作を展開して親ロシア政権を反ロシア政権に差し替えたもの とりわけ、2014年の政変は暴力行為を伴う野蛮な政権転覆でした ・・・オリバーストーン監督の『ウクライナ・オン・ファイヤー』というドキュメンタリー映画です bit.ly/3jCZfPX