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『バイオレンスジャック 4』永井豪(講談社KC)1977。関東鬼相撲篇。 Jack が目をつけたのは 関東地獄地震を生きのびた14歳の少年 海堂猛志だった。法の支配する世界構築までの人類史をなぞるように 暴力が支配する地。鬼川部屋の力士に搾取され、仲間を殺され幼馴染の るみまで。暴力には暴力しかない pic.twitter.com/ULf0a0OKL1
ぴんっぽんっ♪ぱんぽ〜ん♪ 就寝目標は過ぎました💗 (*ノ゚▽゚)ノ ⌒📴 第10章 スローダウンの時代の地政学 の途中です💗 暴力の人類史のスティーヴン・ピンカーが批判されていた…😺 P.366『中国北部の平原では、100世代以上にわたって、ほとんど同じ暮らしをしてきたと考えられる。
返信先:@sanchan_0303東京はヤバそうと思ってましたが、やはりそうなのですね。将来は地方も危ない。空からミサイル降ってきたらどうしようもないですが、少しでも生存確率を上げれるよう準備しなければ。本当に焦ります。人類史から戦争と暴力が消えたことはないことに目を背けず生きねば😎
天安門事件はその後の人類史を左右する大事件だったと私は思っている。しかし当時の中国共産党政府はこの民主化要求に対して夜中に戦車を導入して暴力で叩き潰した。この弾圧を反省しない限り私は決して中国共産党政府を信じない。
個人的に、現代は人類史の中で最も親になる事が『重たい』時代だと感じます。子供の権利が守られるようになった今、子育てに対する社会的期待が高すぎる上に、親の経済的負担も大きくなった。かつては一部の子女にのみ行うような教育を暴力なしで、あらゆる家庭が行う事を求められるようになった訳で…
フィンランドの専門家の少子化対策が「規範」に行き着いたところにこの問題の困難が集約されてる… 「親になることが素晴らしいと若者に思わせる必要もある。若者の多くは親になると人生はつまらなくなり、もうおしまいだと考えている」 背景に若者の完璧主義:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
「お互い自由にしたらいいと思う」みたいな腑抜けたこと言うひと、相手の暴力とか復讐とか殺意は「自由」の中から奪っていることに全く無自覚なのウケるよな。不誠実を働いたら殺される前提で生きようぜ。人類史的には人は殺し合う方が自然なんだし。
敵対する陣営の人々—民族、宗教、「人種」、政治—に対し,その事実だけで無差別に暴力を行使し殺めるのは人類史の中で繰り返される悲劇・愚行だ、ナチのドイツ(+) のホロコーストは、敵対行為と関係なく平時に 1)血統を遡る、2)科学的計画的に絶滅を計るという点でその長い愚行の歴史と一線を画す。
返信先:@osnoborun他1人『周囲に暴力を振るう』副作用があるため薬物の類いは世界的に禁止され易いけど、酒は人類史とがっちり絡んでるので完全禁止は難しいのも現状でなぁ。あと、アル中疾患の治療は依存症の寛解の為の本人努力とセットだけど、吾妻ひでお著『アル中病棟』を読むと一筋縄ではいかない事の難しさを痛感する。
返信先:@reric_of_old当方まだ人類史の方は未読ですが、『暴力のありか』では76p目「1970年代に発言したら失笑もの」という文章を引用しているのですが、「長い平和」は2010年代の認識でも論外な意識だったはずですしここが引っかかったままでした。ご指摘ありがとうございます。
返信先:@sin_yoshimoto『暴力の人類史』については、著者の主張にとって都合の良い様に統計データそのものを弄って作成し、歪曲した資料を論拠としているという旨の批判が相次いでいます… つまり前提からしてほぼ妄想な上、後書きに関しても今となっては頓珍漢で失笑ものの妄言そのものですので…
『暴力のありか』で引用されてたんですがそれは(震 >『暴力の人類史』
返信先:@Historian_nomad人類史の分野においても、有名なスティーヴン・ピンカー著「暴力の人類史」に対して一次資料そのものが恣意的な情報操作の産物であるとの指摘が為されていましたね(byルドガー・ブレクマン) 当のブレクマンの著作自体が眉唾の集合体なんですが() 現状、人文学で信用できるのは考古論文だけですね
返信先:@Historian_nomad人類史の分野においても、有名なスティーヴン・ピンカー著「暴力の人類史」に対して一次資料そのものが恣意的な情報操作の産物であるとの指摘が為されていましたね(byルドガー・ブレクマン) 当のブレクマンの著作自体が眉唾の集合体なんですが() 現状、人文学で信用できるのは考古論文だけですね
返信先:@darktigyu特権階級の武士はそれが認められましたが、農民では同じことをやらせて、できない物は口減しの対象となりました。 武士のような暴力的存在のない、今の社会状況のデメリットは日本の平和の代償として引き受けた物です。 ウォルター・シャイデル著の「暴力と不平等の人類史」などが参考になりますよ。
著名なスティーブン・ピンカーの『暴力の人類史』によれば、正義の背後には嫉妬心がある、とのことで、たとえば、コロナの自粛警察などが振りかざす正義感もそうです。来たるkazukiさんとのインタビューでは、ちょっと触れてみたいと思います。
大変楽しく視聴しました♪ 拙著『無限の正義』を、マイケル・サンデルの名著『これからの「正義」の話をしよう』の理論で考察されています。 正義とは何かについては、『暴力の人類史』という本の中で、「背後に嫉妬心がある」という興味深い話があります。 youtu.be/EwrhENUrqyk?si… @YouTubeより
「負債論」と「暴力と不平等の人類史」を交互に読み進めており、繋がりを感じるような、うまく理解できないような……戦をするには鋳造貨幣が必要になり、平時にはコミュニズムとヒエラルキーで回るようになる。すると不平等が高まり、徐々に戦が出来なくなっていく。戦が必要になるとそれが崩れる。
環境倫理を調べてたら、格差が気になってきて、積ん読していた「暴力と不平等の人類史」読み出してる。 「死因の人類史」で乗り越えてきた死因は、平等の役割を果たしてきた、とあってこうなると「善と悪のパラドックス」であった人間の家畜説も気になってきて、環境倫理してたはずなのにとなってる📚
大きな意味での"自立"をテーマとしたときに、愛情はとても凶悪な暴力装置に早変わりしがちです。拒絶も過保護もよく切れる刃物の表裏です。それでも人間は長い人類史の中で人間の中で傷つきながらも癒されて生きていくことを選択し続けます。人間は何を感じたがるようにデザインされているのか?🌚
返信先:@ZRaS4EBZAqG1RFd他1人日本では研究は皆無に近いし、そりゃ専門書や関連した本の内容を基に意見してるから検索しても出て来ないだろうね。 「調べてみたけど『動物虐待』に家畜の屠殺が絡んでない様に見受けられるけど…」👈「家畜は別」というあなたの認識でしかない。人類の暴虐史を調べれば牧場経営/肉食の対人暴力との
いる。『万物の黎明』の書評を記したダニエル・ゾラはこう書いた。すなわち同書が、ホッブズやルソー、テュルゴーをはじめとするヨーロッパ啓蒙主義者たちや、『サピエンス全史』等のユヴァル・ノア・ハラリ、『暴力の人類史』等のスティーブン・ピンカー、『歴史の終わり』等のフランシス・フク →
凄い本だ。 今後数十年は本書が人類史に関する議論の土台になるだろう。ビッグ・ヒストリーは万人にウケる。『サピエンス全史』もその先例だが、著者のハラリは専門家ではない。一方で、本書は専門家による人類史再検討書・素描書である。この本を読めば、『サピエンス全史』のヤバさがよくわかる。→
返信先:@i_amu_akaganeいくら人は「動物と人間は別だ」と言っても『動物殺しも人殺しも”精神状態は同一”』だからですよ。動物の命を尊重出来ない者は人命も尊重出来ていない。表面性や口先だけ。 人類の暴虐史を見れば常に動物搾取と対人暴力が連動していることが分かりますよ。 平和ボケしているのは肉食者。
そういやデスストのネタ元解説は誰かしてないの?暴力の人類史とかサピエンス全史とか人新世とか6度目の大絶滅とか幸せホルモンとかそういうやつは。小島監督その手のノンフィクションはぜんぜん趣味じゃなさそうな割に結構ネタ元としては読んでるんだなあと思ったものですが。
暴力の道具、対象、システム、三つの進化と方向は人類史を辿っていくにおいて大事な骨造であると同時に、それを辿っている各個人の中でも神経のように作用するから、奥(自分)を覗くほど、外(全体)を見回るほど、何故こうなったのか、どこへ向かってるのか、少しずつ見えてくる。知るほど否定できない。
スティーブン・ピンカー『21世紀の啓蒙 理性、科学、ヒューマニズム、進歩 上下』を読了。 『暴力の人類史』を書いたピンカーによる同じ路線の一冊。 理性、科学、ヒューマニズムに代表される啓蒙思想が世界を進歩させ、人類の暮らしを良くしたことをデータを上げて論証している。 pic.twitter.com/hbLPMar9LV
返信先:@Ebisu_Saburouやはりこの本読んでみた方が良いですかね。 ちょっと高価なんですよね。 暴力と不平等の人類史: 戦争・革命・崩壊・疫病 amzn.asia/d/8nFGaQO
46.「暴力と不平等の人類史」 社会の安定による格差の拡がり、不平等の解決には戦争・革命・崩壊・疫病による暴力で平等が築かれていたという研究書。 社会秩序崩壊による富裕層の没落、大恐慌後の再分配、統計データに基づいた分析は死体の山から平等が訪れた社会を示唆している。 pic.twitter.com/HKwJTJncl2
『サピエンス全史』、『暴力の人類史』、『昨日までの世界』等に対し 本書も書店ではその最新作として扱われるだろうが、それら非専門家による「ポップ人類史」に対しては「子どもたちからはおもちゃをとりあげなければならない」と手厳しい。 おをー allreviews.jp/review/6369
法を作っても犯罪者は、破壊する者は、あらゆる手口で破壊する。無言/有言不実行。言い訳と嘘を重ね矛盾と暴力を貫いて死ぬ。何の罪も無い人々が犠牲になり続けているのが人類の歴史。私達❤️はこのカルト殺人史を終わらせる。実行犯によらず邪魔する者は敵陣。皆潰す。#抽象度 #縁起 #Revolution🌏❤️🔥
「ざっくり一万年」という数字は、国家の枠組みが生まれるだけで私的制裁を含む暴力が大幅に減るという、スティーブン・ピンカーの『暴力の人類史』の議論に基づいています。前近代の国家では私的な報復がある程度は認められていたし、ときには制度化されていた…というご指摘は、まったく正しいです。