#火曜日は化石の日 #松花江マンモス “#茨城県自然博物館”に展示されている 松花江マンモスの全身骨格｡ 松花江マンモスは､更新世後期の中国に 生息したマンモスの一種です｡ パラケラテリウムと並ぶ史上最大級の 陸生哺乳類とされています｡ 現在はトロゴンテリーゾウのシノニムと 考えられています｡ pic.twitter.com/lRR1Hb3lVs

昨日です。 4月18日 #今日の出来事 明石(原)人の人骨が発見される 1931(昭和6)年4月18日、考古学者の直良信夫氏が兵庫県明石市の西八木海岸で古い人骨の一部を発見。 しかし、同地層から中期更新世(≒後期氷河期)や土器時代以前を示す決定打となるような他の発見物が見つかっていない事で明石人と。

更新世後期に絶滅したイヌワシ亜種はクソデカだったらしい オリフレにしてクソデカイヌワシにしたい(?)

鳥の絶滅種数を推定した論文 更新世後期以降、人類が引き起こした絶滅は強烈で、少なくとも1300〜1500種の鳥類（全体約12％）を絶滅させた（特に紀元後1300年頃） 人類は既に9種に1種以上の鳥類を絶滅に追い込み、深刻で取り返しのつかない影響を与えている可能性 nature.com/articles/s4146…

『異端なる荒くれ者』 アメリカマストドン(マムート) 全長 4.6m～5m 鮮新世初期～更新世後期の北アメリカ大陸に生息していた長鼻目のマムート科の動物。 ｢胸の歯(マストドン)｣と名付けられたのは、遠縁なゾウやマンモスの歯と異なり、マストドンの臼歯の歯冠が乳房状であるためである。 pic.twitter.com/YU7FKHclTb