更新世や完新世の4期のクビナガリュウが出るというのはそうゆう事だ

学会の説明。 最近258.8万年、氷期～間氷期サイクルが顕著。 ・氷期＝海面100m低下 ・ホモ・サピエンス＝20万年前＝2回の氷期経験 ・最終氷期＝11.6万年前、7.4万年前、3万年前、3説あり ・最終氷期最盛期＝海面120～130m低下 ・細分化＝更新世・完新世～1.17万 pic.twitter.com/eFu0JbGUt7

今回の提案でいうと，地質時代として，完新世や更新世と同じ程度に”地質学”にとっての時代区分として「世」を設定するほど重要なのか？という点について，他の時代の研究者にどれくらい理解してもらえる内容だったのかも問題だと思う．

［地学］ 【地質時代区分】（4） >>新生代｜6600万年前～現在 　哺乳類の多様化、人類の出現。 ・古第三紀（暁新世、始新世、漸新世） ・新第三紀（中新世、鮮新世） ・第四紀（更新世、完新世）

同時に、更新世末期から完新世初期にかけての人類の過剰狩猟によるメガファウナ絶滅後の世界で、人類がメガファウナの存在で維持されていた生態系サービスを、メガファウナの撹乱機能の代替行為としての里山管理で維持していたことにも注意が必要です。

旧石器時代と新石器時代、更新世と完新世、縄文時代がどう重なってるかわかんない

返信先:@na_aulr更新世 完新世 続縄文文化 貝塚文化 ナウマンゾウ とか自分とき出た気する

カンブリア紀　オルドビズ紀　シルル紀　デボン紀　石炭紀　ペルム紀　三畳紀　ジュラ紀　白亜紀　暁新世　始新世　中新世　鮮新世　更新世　完新世　現在 pic.twitter.com/jA4xdM6c7I

返信先:@tezukakaz逆に、更新世末期から完新世初期にかけての過剰狩猟によるメガファウナア（巨大動物相）絶滅を経て、メガファウナが担っていた植生リセット機能の喪失を人間の手入れで補って草原植生維持することで、社会に必要な生態系サービスを保っていた、ということも忘れてはなりませんね。

#更新世 2万年絵まで続いた大陸と陸続きの時代 #完新世 それ以降のこと ...いい加減覚えよう💦