あの本については、電子記録に詳しい研究者が興味深い論評をしていたが、やはり彼に書評してもらうべきだった。

note.com/mantoy_qine/n/… 本学の山本圭大先生の論文をすっげーがんばって書評した。みて、みて……

書評 blog.goo.ne.jp/azabunyc/e/30c… @starttoday10より

内部留保が日本経済の不振を招くと指摘、故障個所を詳細に洗い出し改革を提案する快作―脇田 成『日本経済の故障箇所』松原 隆一郎による書評（ALL REVIEWS） approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h… allreviews.jp/review/7036 pic.x.com/QyGTTH4YSF

はてなブログに投稿しました 書評：「やる気が上がる8つのスイッチ」　前著よりもこっちのほうが本質ついてると思いました - Bag of ML Words dr-kayai.hatenablog.com/entry/2024/11/… #はてなブログ

数日しか経ってないのに、書評していただき大変ありがとうございます🙇 x.com/mkdev_10/statu…

後藤まりこさんも見てたんやね今日の #DOMMUNE 『RADIOPEDIA 異種書評箋 吉田豪xしまおまほxコンバットREC』 確かに多勢に無勢感はあるわな 寝たん？寝落ちなら良いけど twitcasting.tv/510marik0

今日の集まりで話題に出たので。 もう1年ですか。。。 BUCK-TICK：アルバム書評再掲 - a farewell note by radiohots radiohots.hatenablog.com/entry/2023/11/… #BUCK-TICK

最近亡くなって、一瞬「脱-忘れ去られた人」となっている西尾幹二による、秋山英夫のニーチェ論の書評を読んだ 私は秋山の「思想するニーチェ」を軽く読んだがほとんど面白みが分からなかった しかし西尾が秋山を、類まれなる文学者的視点として評価しており、その説得力もあって興味が出てきた

新発見の日記解読 応挙の暮らしぶりや、制作状況を知る貴重な手掛かりに―川﨑 博『応挙の日記 天明八年~寛政二年―制作と画料の記録』磯田 道史による書評(ALL REVIEWS) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d7955…

大谷翔平フィーバーが孕む危険性。目にしない日はない「大谷翔平」という社会現象から、“私たち”を掘り下げる1冊【書評】（ダ・ヴィンチWeb） news.yahoo.co.jp/articles/58a89…

とてもうれしい書評が🙏 【感想】「お口に合いませんでした」（著：オルタナ旧市街）│「おいしい」じゃない方だから描ける日々の窮屈さ｜KPY #note note.com/rfmems/n/n5db8…

返信先:@azu_chang_異常者の集まり。Amazon書評に予約段階で、⭐️一つの低評価付けに集まったり、それを写メでヒャクアリに報告して、リポストしてもらい喜ぶ様。これで保守？

情報社会の理想を打ち砕く、全体主義ならぬ〈道具主義〉がもたらすディストピア：『監視資本主義』池田純一書評 | WIRED.jp wired.jp/2021/09/05/sur…

ずっと書評を書きたいと思ってますが、需要のある領域あるかな〜 書評ブログ色々みてましたが、 コスパも悪いし自己満記事しか作れる気がしない😭

返信先:@GxZ_sycもう…書きたかったもの全てを的確に解説して頂いて…素晴らしい書評です…あめだまさんからリク頂いた瞬間から、それらを詰め込みたかったんです……。 『俺のミモザ』ありがとうございますwwみんなミモザがトラウマになってほしい……次の春にミモザを見たら、白濁の汚れを思い出して下さい。

「ナイトランド・クォータリー」Vol.37、『抵抗のブルターニュ』と『砂に呼ばれて』の二冊を書評しました。歴史と身体、そして文学。二つのアプローチで今回の特集と響き合う作品群です！ x.com/orionaveugle/s…

「ナイトランド・クォータリー」Vol.37で書評した『辺境のラッパーたち』はガザやウクライナをはじめ、各国の抵抗運動としてのラップ・ミュージックを、研究者が手分けして論じるすごい本でした。日本では体制追随・セクシストのラッパーが目立ちますが、そうした状況へのカウンターになっています。 x.com/orionaveugle/s…

マチネの終わり を読了。未来は常に過去を変えてるんです、と書かれた書評が気になって手に取ってみた。深いラブストーリーだった。昔のある人を思い出したり…

スピンオフの書評 wired.jp/article/the-re…

本日発売の「週刊実話」11/21号 “本好きコロシアム 注目の一冊”に 居島一平書評掲載 『天使と悪魔』 吉永進一監修、造事務所編著(MdN新書） pic.x.com/QlIp8bVd4J

【毎日書評】コミュニケーションは推し活だ。コミュ力を劇的に上げる「ほっこり石を置く」攻略法 lifehacker.jp/article/2411_b…

拝読しました。まさに琥珀のような美しい書評でした。レイアウト背景にうっすらと描かれた麻生さんのデザインが更に味わいを豊かにしてくれます。山の裾野が伸びていく先に、宮崎さんが「ソレ」の神秘を漂わせています。本とセットで多くの方に読んで頂きたい書評です。 x.com/miyazakid/stat…

素敵な書評ありがとうございます😭 x.com/mkdev_10/statu…

SUPER #DOMMUNE 2024/11/06 「DOMMUNE RADIOPEDIA」「異種書評箋 VOL.11」& MITSUKI Pre... youtube.com/live/L2uyI0DqK… @YouTubeより Elli Arakawa san⚡️⚡️ pic.x.com/OG3jcnceNz

書評ありがとうございます！！ qiita.com/MK_Tech/items/…

返信先:@mkdev_10ありがたい書評ほんとうにありがとうございます！！

とある書評を読んでさすが○○先生というお気持ちに

今日の #DOMMUNE 『RADIOPEDIA 異種書評箋 吉田豪xしまおまほxコンバットREC』 豪さんが豪さんの本を紹介したりRECさんが生まれて初めてお小遣いを貯めて買った本を紹介したりする試みもしまおさんの「ヘキサゴン」という言葉の使い方もとにかく最高。 #Audible で配信されたら改めてじっくり聞きます!

『浮遊霊ブラジル』津村 記久子 岸本佐知子「わからない」で取り上げられていた本書の書評を読んで手に取りました。淡々と語られる短編7編は日常のノスタルジックな風景からちょっとずつ夢とうつつのあわいに漂っていくような展開なのに地獄ですら現実感溢... #読書メーター bookmeter.com/reviews/124093…

元証券マン・作家の書いた第一次世界大戦の通史本かあ。読者の評価高いし煽り文にもあまり違和感ないけど、どうなんだろう(検索しても歴史学者の書評は出てこなかった) 日本人のための第一次世界大戦史 (角川ソフィア文庫) amzn.asia/d/apwfsy3

書評『マチズモの人類史』イヴァン・ジャブロンカ著　来たるべき新たな男らしさ 〈注意すべきは、すべての男性が支配的な集団をなすわけではない、ということだ。支配的な男らしさを体現するとみずから任じる者たちは、男らしくないとして一部の集団を白眼視してきた→ nikkei.com/article/DGXZQO…

SUPER DOMMUNE 2024/11/06 「DOMMUNE RADIOPEDIA」「異種書評箋 VOL.11」& MITSUKI Pre... youtube.com/live/L2uyI0DqK… @YouTubeより MITSUKI Presents omni + directional at SUPER #DOMMUNE パンデミックでの音楽制作の変化についてトークしてるのね pic.x.com/6WdMIVPP8O

今回の結果、もっと接戦になって総得票数ではハリスだけど選挙人ではトランプみたいな結果であれば、レビツキー、ジブラット『少数派の横暴』の指摘（こちらの砂川先生の書評をどうぞ fsight.jp/articles/-/509… ）がズバリでしたけど、ここまでのトランプの完勝だとやはり民主党の問題という気がする。

崇高への憧れ。これが執行草舟の本質／【書評】評論家、宮崎正弘が読む『「憧れ」の思想』執行草舟著　強力な磁性を持った思想書 sankei.com/article/201701… @Sankei_newsより

【書評案内】 「マチズモの人類史」書評　他者を尊重する「公平」さを提唱｜好書好日 〈本書によれば、これまでの人間社会における「男らしさ」とは他人を支配すること、すなわち「支配する男性性」だった→ book.asahi.com/article/152970…

大統領選勝利で、トランプ流の脱グローバル化が加速するのでしょう。脱グローバル化の「負の影響」は、私たち日本人の想像をはるかに超えた「悲劇」になるという、この本は、まさに今、必読です。こちらは日経新聞掲載の書評↓ nikkei.com/article/DGXZQO…

ドミューン、異種書評のコーナーになってもフリーダムフォースの吉田まりこや、シャアとか源氏物語なロリコンでマザコンな話とかいろいろ掛かっちゃってるな〜😅

【書評】 「弱いまま」で働く やさしさから始める小さなリーダーシップ論｜callege motib @CallegeMot65561 #note note.com/callege_motib/…

内部留保が日本経済の不振を招くと指摘、故障個所を詳細に洗い出し改革を提案する快作―脇田 成『日本経済の故障箇所』松原 隆一郎による書評 >円安は海外投資家にとっての日本株を割安にして、「バーゲンセール」化している。グローバル経済の「植民地」か 良くない円安。 news.yahoo.co.jp/articles/04985…