山形・最上川川下りにて 「勝ち点を　集めて帰る　最上川 勝利のうたを　歌おう同志よ」 #大分サポ山形遠征 #トリサポ奥の細道 #トリサポ本歌取り部 pic.twitter.com/wgUjdngd9U

小卒でも知ってるだろ 「五月雨を流して早し最上川」 梅雨時期の雨を全部集めたくらい流れがはやいなこの川〜！！って川下りエンジョイ芭蕉の句やで しぐれは【時雨蒼燕流七の型篠突く雨】で覚えた(REBORN!)

調べたら、元々は集めて涼しと詠んだんだけど、その後最上川を舟で川下りした芭蕉さんが、いやいや最上川って早えわ、涼しってより早しだわって作り直したそうな。

最上川の川下り #ひるのいこい

最上川は、確かに急流です。あの川下りは楽しかったなー。 そして稲佐山の夜景は美しかった。 ロープウェイからの眺めもとても綺麗。 資料のまとめ方が分かりやすい。表現って大事だな。

岩崎さんの素晴らしい声でご紹介された最上川の川下り！メチャメチャ行きたいです！ #ルートインホテルズ @kokotabi_tfm @routeinn_hotels #TOKYOFM #ここ旅 audee.jp/program/show/3…

返信先:@kokotabi_tfm他1人最上川川下りチェックしようと思います☺️

読売朝刊、読売手帳　　② 大石田 (山形県)に7月14日に到着し、そこで、 "五月雨を集めて涼し最上川" と詠んだ。 推敲を経て後、"涼し" を "早し" に改めたのは、 "恐怖の川下り" の体験が影響した、ともいう。 "ああ怖かった" とつぶやく俳聖を想像すると、 名句に、一味違った親しみを覚える。