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ステープルドン『最後にして最初の人類』が文庫化、6月発売との報。『スターメイカー』と併せ再読の機会としたい。 訳者の浜口稔先生は長らく同僚で沖縄文学の師でもある。ここ数年ご無沙汰しているが、ぜひお話しを伺う企画を立てたい。 映画化の際の寄稿文がこちら。 note.com/synca_creation…
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とても面白い映画だったけれど、他人に勧めるのは難しい ただ、16mmフィルムによる白黒映像は非常に美しい 柔らかなグレーの諧調と、しっかり絞り込まれてもシャープにならない線、不均一な粗い粒子 アナログ白黒フィルムの画としてとても美しい 最後にして最初の人類 amazon.co.jp/gp/video/detai…
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映画『最後にして最初の人類』公式サイト 昨日うとうとしながらアマプラで見始めた 未体験ゾーン…異常にかっこいい ただよくわからないッ!わかんないまま没入してしまう!! synca.jp/johannsson/
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やや文章がおかしく見えるが、坂本龍一氏の言葉たちから受け取ったものに対して自分の言葉で表現出来ない、という意。 ところで、親交のあったヨハン・ヨハンソンが夭折した際に追悼を寄せた坂本氏だが、ヨハンの映画作品「最後にして最初の人類」は観たのだろうか。今日の番組中に思い出した。
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深夜にアマプラで「最後にして最初の人類」(2020年)を鑑賞。SFの古典といわれるオラフ・ステープルドンの同名小説(1930年)を映画化したもので、16ミリフィルムで撮影した不可思議なモニュメントのモノクローム映像が延々と流れるなか、瞑想的な音楽と朗読のようなナレーションが続く。精神にクル。 pic.twitter.com/bAx1seEF0G