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最後の突撃 感想 ・白黒映画(1957) ・船、高射砲、戦車がいっぱい出てくる ・兵隊長殿が~ 参謀殿~ ←どこの階級?! ・手帳(印字されたような字) ・階級表すのは肩の星だけじゃない ・ゲ謎見た後のこれはちょっと倫理無かった
最後の突撃って映画。ろくな補給もせずに現場に死を強要。真っ当な判断の軍医や予備士官2人を優しく自決に追い込み、作者たる自分を聖人君子の様に描く。信じがたい。許せない。これを是とするのって真正マゾ。無能な作戦指導したお前ら参謀と司令官が死ねって話。
映画『最後の突撃』(1957) 内容としては作中登場の松下参謀モデルである原作者が執筆した『灰色の十字架』に沿うかたち。ラバウル戦線を参謀目線で描く。物語のピーク玉砕の知らせを受け生還した残存兵の対処。部隊を率いた隊長が両名死亡、事態の責任を取るため秋山少尉馬場中尉の2名は自決へ...
漫画『総員玉砕せよ!』 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… 番組『鬼太郎が見た玉砕』 www2.nhk.or.jp/archives/movie… 書籍『灰色の十字架』(p183〜) dl.ndl.go.jp/pid/1672330 映画『最後の突撃』(1957) watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… 番組『生き延びてはならなかった 最前線部隊』 www2.nhk.or.jp/archives/movie…
防暑衣(服)、帽垂布付き略帽、偽装網付き鉄帽 階級章は襟ではなく胸ポケットの位置、星の位置は中央揃え(改正前の旧い方) 背面腰の位置に図嚢(ずのう)? (弾薬盒?双眼鏡入れ?) 参謀は軍刀を装備、そのための略刀帯 映画『最後の突撃』(1956)でも『総員玉砕せよ!』やゲ謎と大体同じ📝
今見たい映画は日活『最後の突撃』(1957) 原作は参謀殿のモデルになった人物が執筆、参謀目線で描いたラバウル戦線 未配信・未収録作品(フィルム現存)なのでどこかの名画座でかかるのを待つしかない... nikkatsu.com/movie/20167.ht…
昔見た事があり もう一度見たいと思いながら なかなか機会が無く 諦めていた古い映画 「最後の突撃」(1957年) なんと アマゾンプライムで放送されていました 内容は実話を基にしていますが 水木しげる氏の漫画「総員玉砕せよ」の方が詳しいです なかなか考えさせられる映画です pic.twitter.com/1HlOCT7ZXZ
ポテチ食べながら観てる 1960年代辺りの軽薄なノリの作品と違って戦中世代が平和になって戦後世代向けにエセ左翼が喜びそうな演出を仕方なく差し込んで作った映画って感じ やあ、最後の突撃を観ているよ。Prime Videoを今すぐチェックする watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…
昭和31年制作の日活映画「最後の突撃」 ラバウル決戦で命を賭して防波堤となり玉砕した日本軍の物語。現代の役者には見られない、鋭く真剣な眼光が印象的だ 水木しげるの「総員玉砕せよ!」でも、この戦いが描かれている。 教科書には載っていないが、日本人が忘れてはならない歴史だ。 pic.twitter.com/M9KF2pZ102