イエスとユダの関係性を語る上で映画「最後の誘惑」があげられてて、ああ、あのダイレクトちゅーいいよね、と思っていたらそのシーンのスクショ？が引用されててにこにこした

キリスト教圏で物議を醸した「最後の誘惑」って映画を思い出す。 自ら犠牲になる運命のキリストにとっての「最後の誘惑」は、普通の人間のように家庭をもってささやかに幸せに生きる未来だった。 スにとってもそうだったのかなと考えてしまう。

ウィレム・デフォーは映画「最後の誘惑」をリアタイで観に行ってた頃から大好きだよ！！

41歳：スコセッシ監督映画「最後の誘惑」出演。 42歳：ティン・マシーン結成。 43歳：ファン投票でセトリを決定するGHツアー開催。ボウイ楽曲で最悪と揶揄される「Laughing Gnome」に票が集まるが、ボウイは演奏を拒否。 44歳：左足ふくらはぎに日本語のタトゥーを入れる。 pic.twitter.com/ADzEBtw1K2