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返信先:@pruisenvlag石原莞爾の最終戦争論に興味を示した彼女は兵隊になろうとした。しかし、当時女性は兵士になることどころか、政治参加すら許されていなかった。そこで化け猫を使って、政治参加を試みた。彼女は女性の兵役を許可させようとした。
石原莞爾の本を読んでないだろう人に、簡単に説明する。最終戦争論。 長距離飛行機、原子爆弾。 短期決戦からの和平。 満州は石油が取れるとみこしたが、精油できぬ悪性の油であった。 石油の戦争という事、それをABCD包囲網から満州への転身。 日本は世界人権宣言を初めて行った国。 戦争は負けたが
読み返すと恐らく満洲を既に獲得しているので満州事変を起こす必要がなく、対米戦のための策源地が手中にあるので、石原の最終戦争論の初期の段階が終了している。満州事変という初動がないので「満州→北支→支那事変」と続く大陸干渉の運動現象に勢いが生まれづらいということかな?
返信先:@kana_ides日本軍も戦略爆撃は行ってたし核兵器についてもアメリカだけでなく各国で大戦前後より研究開発に取り組んでましたね 時期的にそれを結びつけて最終戦争論に繋げたのは慧眼か(終戦時のアメリカの原爆開発の当事者ですら最終戦争を意識してた者はあまりいないのではないか) google.com/url?q=https://…
ここまでの話は中国が「中華民国」である条件下なのですが、史実通り「中華人民共和国」だったとするならば、南(西)日本は、米国の後ろ楯があっても詰んでかもしれません。 この構図は「共産主義vs資本主義」というよりは「西洋文明vs東洋文明」という某氏の最終戦争論を具現化してますね…
返信先:@Scarecrow_AP他2人言い方変えれば もしも当時日本に名参謀がいたら アメリカに勝った可能性もあるんだよな もしも石原莞爾が失脚せずに 最終戦争論に昭和天皇が乗っていれば もしかしたら全世界が日本になって 世界は平和になったかも 結論 アメリカが悪い
石原莞爾の『世界最終戦争論』って、こんな感じのマップになるのかな…? (ちゃんと読んだことがないので分かってない)
こんな感じで完全な東西陣営に分けて世界大戦したらどっち勝つのかめっちゃ気になる。強国がいい感じに分散するし。 ↓主要国↓ 西 東 🇺🇸 🇨🇳 🇬🇧 🇷🇺 🇫🇷 🇮🇳 🇩🇪 🇰🇷 🇧🇷 🇯🇵
107.兼本浩祐『普通という異常 健常発達という病』 108.夢枕獏『陰陽師安倍晴明と平安貴族の不安』 109.夏目漱石『吾輩は猫である』 110.鹿毛敏夫『世界史の中の戦国大名』 111.平野千果子『人種主義の歴史』 112.石原莞爾『最終戦争論・戦争史大観』 113.宮沢賢治『雨ニモマケズ』
猿が人間になるについての労働の役割、花ざかりの森・憂国、いまこそ希望を、100分de名著存在と時間、同旧約聖書、別冊国文学テクストとしての都市、現代思想特集ポストモダンとは何だったのか、最終戦争論・戦争史大観、理想特集神思想のアクチュアリティー、コンビニ人間、世界幻想名作集、それから
最後は創価学会とイスラ教の頂上決戦か?w 根本かおるの「世界最終戦争論」だなw 売国奴は考えることが間抜けだね
数あるICJへの提訴の中で、何故これをハイライトするのか謎。しかも、提訴であって判決では無い。更に、前回のイスラエルに対する南アのケースの判決も報告せず。 何がしたいのこの人?「私達はテロ組織を支援したいんです」ってハッキリ言えばスッキリするのに。
返信先:@sawayama0410黙示録 アルマゲドン イスラエルで検索したら💩 これがけっこ〜簡潔にまとめられてますかニャ〜〜💩 最終戦争論は〜最終戦争待望論を生む〜💩 最終戦争の後には神の王国が出現するから💩 最終戦争が起こる事を望む〜💩 困ったモンですニャ〜〜💩 知らんけど💩 ギャハハ🐈⬛〜💩 #猫為替
アメリカがイスラエルを支持する宗教的理由(クリスチャンシオニスト) ヨハネ黙示録を信じ、アルマゲドンを待望(米国民のうち約6千万人)。イスラエル建国・核武装及びソロモン神殿再建とイスラムとの聖戦(パレスチナの迫害も含め)はキリスト再臨と千年王国の大願成就に至る神の計画と解釈する。
返信先:@lillilmimimiiz石原莞爾の世界最終戦争論もそれだったんか?いやしかし、ここにきてインフレになっているが故に人々の精神的支柱が「不安商材」としての新興宗教・ネズミ講・サロンbizという帰結はあまりにも安直で陳腐過ぎるので、やっぱ在家宗教の怠惰が全ての原因じゃねぇの?全宗教法人解体した方が良いだろ