返信先:@TwinTowerCity大統領/元大統領は弁護士・依頼者特権を失う(コーコラン証言の強制) 大統領/元大統領には大統領特権がない (最高裁決定保留中) 大統領/元大統領は私的な電話記録やテキストメッセージの公開を強制される可能性がある 大統領/元大統領はFBIから自宅捜索を受けることが出来る（致死的強制力の認可）

【拡散希望】【緊急】 あす緊急行動です。釜ヶ崎センターの追い出し裁判の最高裁決定を受けて、吉村府政がセンター周辺の労働者・野宿者に対して強制排除を仕掛けようとしています。阻止するために、「執行申立てをするな」と抗議・申し入れを行います。多くの方の参加と注目を。 pic.twitter.com/BSDVnYwQ2r

センター追い出し訴訟の最高裁決定を受け、明日6月6日、大阪府庁へ抗議、そして裁判所に執行申立しないよう要請に行きます。 午後2時にセンター前バス集合。直接行く人は府庁に午後2時半集合です。釜ヶ崎公民権運動主催。ぜひご参加ください。 pic.twitter.com/t4CwBo77RO

昨年3月の最高裁決定後初めて、国と開門派原告が顔を合わせました。 諫早湾干拓めぐり国が説明会 「開門請求権放棄を」に漁業者納得せず：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS63…

返信先:@sakanauranai刑事事件と家事事件は最高裁決定作ってます(｀･ω･´)ｷﾘｯ って答えてます

～憲法13条のネオリベ的利用と1025最高裁決定～ FBに掲載された森田成也氏の投稿、ご本人の承諾を得てポストします。 facebook.com/seiya.morita.7…

しかし、令和5年10月の最高裁決定は、「生物学的な性別は男性であるが心理的な性別は女性である抗告人」等、一昔前の言い方を踏襲したままである。

「心理的な性別」というのは令和５年最高裁決定が用いた言い回し。齊藤笑美子さんは、「そもそも心理に性別はあるのか」と批判する立場。なのに齊藤笑美子論考に「不適切」と述べている。特異なのは明確にこの人。あとジェンダー・アイデンティティが依拠するジェンダーを説明しない循環論法に無自覚。 pic.twitter.com/6KtdhM0HRA

あっ、いやご存知なかったですか。静岡家裁ではとうに申し立てられていた女性→男性事案につき、2023.10.25の最高裁決定の前、10.11だったかに性別適合手術してないが認めています。

ちょうど最近、釜ヶ崎の旧あいりん総合センター周辺での共同炊事について書きましたが、ジェントリフィケーション(貧しい人々の追い出し)を背景とするこの空間の追い出し裁判、最高裁決定がでたようです。注視を！！>RT

同性カップルの事実婚は判例上認められており、行政がそれに従うのはなんら不思議ではない。 同性「事実婚」に法的保護認める　最高裁決定 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

WHO国際疾病分類icd-11「性の健康に関連する状態群」でGIDが精神疾患から外され、AGPが「性的倒錯」から外されたことを問題視してきたが、WHOがそもそもゲイツが支配する組織だったんだね！ 1025最高裁決定は「医療モデル」から「人権モデル」への国際的流れの根拠に「WHOicd-11」をあげてたけど？

返信先:@icatensakusaku他1人遅くとも文春裁判の頃には、文春記事に記載どおりの行為があったなら東京都の青少年育成条例違反と児童福祉法違反（非親告罪）でジャニーに刑事罰を受けさせることはできましたよ。 児童福祉法の「淫行させる」は淫行させたものが相手になる場合も含まれるとする最高裁決定も平成10年に出てましたし。

さて、FtM性別変更事件（最高裁決定、静岡家裁、本件など）が、今度はMtFに影響を及ぼすかであるが、これは意見が分かれるところだと思われる。 今の4号要件のみ違憲判断が出ている状態では、5号要件の外観要件はMtFは満たさないと思料されますので、難しいかと。 で、ここで論点は出てくる。

本件（洸さんの家事審判）がなくても、既に最高裁決定で、生殖不能化要件の違憲判断がある以上、いずれ早晩出てくる話であったと思料されますし、おそらくは現にこの関係（FtM手術なし戸籍変更）は各地の家裁に係属してると思われます。 早かった（申立早かったようですが）のが今回の件というだけ。

で、本件がFtMの方の戸籍変更事件 （他の方の）に及ぼす影響は、先行判例として、ある程度あるのですが（最高裁決定ほどではないですが、地方の家裁決定もそれなりに力は持ちます）、それをもって、洸さんが裁判（家事審判）をしたからその流れが、というのはお門違いかと。 お門違い見られますが。

2023　6月　ＬＧＢＴ法成立 2023　10月 性別変更、生殖不能の手術要件は「違憲」　最高裁決定 この流れの通り 次の選挙は法律制定に加担した議員の落選 最高裁判事には全員✖を

返信先:@inari_oji未手術で性別変更した者が子をもうけることにより親子関係等に関わる問題が生ずることは極めてまれ。たとえこうした事態があっても、理解や取組は進んでおり社会全体にとって予期せぬ急激な変化に当たるとまではいい難い。 最高裁決定7~8ページcourts.go.jp/app/files/hanr…ですべて反駁してくれている。

「（戸籍が）男性である母親」なんか、15年前からいるけど、 何か問題が起きたのかね。 子供にとっては「戸籍が男性・女性である両親」の子であることにも間違いがなく、 つまり、書類上も何ら特殊なことはないわけですな。 坂梨の頭で思いつくことくらい、2023年の最高裁決定で、逐一否定されてる。

1025最高裁決定について、実に的確な批判です！ とりわけ、最も大きな”ツケ”を払わされるのは「身体違和を抱えたGID当事者」「最も過酷な人権侵害だ」は大事な指摘だ。

1025最高裁決定について、実に的確な批判です！ 是非、読んでほしい！

ニューアムステルダムS5-7 最高裁決定という大きすぎるものに抗おうと奔走するマックス…切ない回だった トッド軍曹、定期的に出てきてくれて嬉しいよ

返信先:@morinatsu_LGBT立法府は、最高裁決定と整合しない法律をいつまでもそのままにしておいては駄目だ。 jiji.com/jc/article?k=2…

原告が拘置所に収容中で双方の欠席が続いた場合の取下げ擬制(民事訴訟法263条後段)が問題となった最高裁決定につき、判例時報2584号85頁のコメントを読んだので紹介しておきます。 1つには、この決定は、具体的事情によって同条後段の適用が否定され得るかどうかは直接的には判断していないとのこと。

＞差し戻し審の高裁には、性別は外観や機能で決まるという常識ある判決を出してもらわなければならない。戸籍に虚偽を記載することが憲法上の要請であると主張した愚かな最高裁決定を糾弾する勇気を下級審に求めたい。 同意します！ #手術要件の撤廃に反対します medical-confidential.com/2024/05/15/pos…

敗訴したのは妙美怜伊高木裕之二三古法子真美奈美等々、みづほは勝訴してるわ。スタイル良くて可愛いくてごめんな、だわ。 児童虐待親は、妙美高木裕之二三古。 みづほは勝訴したんやからしゃーない。 最高裁決定だから。

返信先:@8chakun判決文が最高裁決定で確定って？？ 最高裁上告は棄却されて高裁で文春の損害賠償金額確定ですよね。 まさか棄却されたことが最高裁確定っていう意味？ えっ？何それ。 まだJK氏の証言は一部だけを切り取る印象操作。 真実相当性の意味もわかってらっしゃるのかしら。 pic.twitter.com/06ytsZDBmw

すみません。最高裁決定って何の話ですか？彼は性加害を認めたのではなく、自分が大切に育てた少年らが偽証罪に問われることを危惧して「嘘をついているとは言いがたい」と言ったのでは？ こんなものを警察に提出したのですか？？

《最高裁は実に本質から外れた姑息な手法をこの決定で採用した。差し戻し審の高裁には、性別は外観や機能で決まるという常識ある判決を出してもらわなければならない。戸籍に虚偽を記載することが憲法上の要請であると主張した愚かな最高裁決定を糾弾する勇気を下級審に求めたい。》

齊藤笑美子「性自認の利益は物質的根拠が希薄、雌雄の差異を認めつつ性役割を否定した憲法に逆行」特例法最高裁決定の評釈 非訟事件で立法事実の収集に制限がかかり、英語圏でのトランスジェンダーらの女性スペース侵入事件報道を知らない裁判官が多かったのでは？ jijitsu.net/entry/seijinin…

読んでー！ ●大阪大学 名誉教授　細川 亙氏の寄稿記事。 昨年の10月25日最高裁大法廷での生殖要件違憲判決を「戸籍に虚偽を記載する必要はない」等批判してます。 末文抜粋 【戸籍に虚偽を記載することが憲法上の要請であると主張した愚かな最高裁決定を糾弾する勇気を下級審に求めたい。】

返信先:@vitara54077533他1人徐行の明確な速度は法律には書かれてないけど、過去の裁判(昭和63年4月28日の最高裁決定)において徐行(概ね10km/h程度以下)っていう判決が出たので、徐行というと大体10km/h前後のことを指すことが多いけどね。

返信先:@jackies151eただ、最高裁決定後、旅館業界などの反応は早く、宿泊客に公衆浴場法・条例に基づく浴場管理基準で、法的性別ではなく、従来通り身体的な男女による区別を示しているようです。 ＳＲＳを受けている方は移行後の性別で入浴可ということになるでしょう。

返信先:@jackies151e浴場問題を最高裁決定は棚上げにした観はありますが、５号外観要件を違憲とする反対意見を書いた草野裁判官は、少数であれ自由を制約され続ける人々がいることを忘れず、常にルールについて議論し見直していくべきだといってます。三浦裁判官も社会的障壁をなくす責任が社会の側にあるといってます。

返信先:@YomogiNeko115運営団体である認定NPO法人虹色ダイバーシティは代表が村木真紀氏（米国国務省のLGBT研修生の第二期メンバーで同期には南和行弁護士・1025最高裁決定の代理人）LGBT運動初期からの活動家です。

民営化によって「公共」が壊された結果、人々の意識でも「公共」概念が希薄になってます。憲法13条にある幸福追求権は「公共の福祉に反しない限り」を最高裁決定までもが無視してしまったのですから。…

ある海難審判裁決取消訴訟をDBで見ていたら、関連裁判例として見ていた判決と同日付で最高裁決定があって、海難審判所長が当該最高裁判決につき閲覧等制限申立てをしたということに対してそれを却下していた。なにゆえ海難審判所は基本事件の最高裁判決の閲覧を制限しようとしたのだろうか？？

返信先:@ArcherWANG2他1人最高裁決定平成24年7月24日刑集66・8・709においては、嫌がらせなどによって相手をPTSDと呼ばれるストレス障害を負わせた場合であっても、傷害罪が成立するとの判断が示されました。 看上面判例，你都不用造成外伤都能让伤害罪成立

返信先:@pheasant_MTでもお仲間は突撃しましたよね 最高裁決定から１年経過してますが？sankei.com/article/202306…

同意見です さらに言えば、法制審議会にかけるべきだと思います 議法は質が低すぎるので避けるのが吉 >>今回の最高裁決定を受けた形での法改正を含む諸手当ては法務省なりが引き取り、十全な態勢の下、政府が「閣法」で対応するのが筋であるように思われる。