代わりにデビューする人がいるの。 ブタナリとか月光仮面の違法の方で今風の漫画を描いて投稿して、デビューできないって。 代理デビューあるだけやねん。 仮デビューがあるだけなの。 違法は駄目って。

懐かしい思い出の中の漫画 往年のヒーロー月光仮面でお馴染みに作家 川内康範さんのポリシーが好きな作品である😊　実写化されたけどあまり良い評価はえられなかったかと？ pic.twitter.com/xZ9EC97PI9

そういえば コロナのせいで長らくご無沙汰だが ドラム虎の穴の師匠 発表会の打ち上げで 宴もたけなわの頃必ず 「鉄腕アトムの実写見てたやろう？なあ！！」と同意を求めてくるのやめてくれ😅 親によると見てたらしいんだけど覚えてません せいぜい月光仮面 マンガはロビンだよ

昭和30年代生まれは、アニメの映画が「長編まんが映画」、テレビの特撮とアニメが一緒くたに「テレビまんが」とよばれた世代だから、（最近実写リメイクされてる）洋ものと月光仮面と鉄腕アトムに始まる国産がじゃぶじゃぶに提供されてた世代。

返信先:@henahena1021他1人永井豪先生は漫画『けっこう仮面』を執筆する際、パロディ元である『月光仮面』の原作者・川内康範先生に許可をもらいに行き「素顔隠して体隠さず」という決めゼリフに川内先生が爆笑、「それはけっこうだね」と一発OKをゲット・・・ということらしいです。

また桑田次郎先生の漫画原画が作品毎ではなく、数ページずつバラバラにされてオークションに出品されている。幾多の名作も月光仮面もウルトラセブンのコミカライズで日本中に散り散りにバラ撒かれてしまい、もう２度と再びオリジナル画稿からの印刷は出来ない… pic.twitter.com/5Gj61rKr4L

返信先:@sandae2356他1人『正義を愛する者 月光仮面』を企画した萬年社が、週刊少年キングで漫画を連載中に『ワイルド7』の映像化権利を獲得。国際放映の岡本直文プロデューサーが実写で映像化を実現した『ワイルド7』の続編は、国際放映から円谷プロの子会社へ移籍した岡本Pの企画らしいです。 twitter.com/MTJMTJ02/statu…

5日連続自己紹介 3日目⋆⸜🐿💚⸝‍⋆ 夏凪 来未（なつな くるみ） 月刊コロコロコミック出身の週刊少年ジャンプ育ち！！アニメと漫画が大好きくんです❤️‍🔥 2005年平成生まれですが、昭和もいけます。 十八番は「月光仮面は誰でしょう」です。 同世代とのジェネレーションギャップ感じて生きてます。 pic.twitter.com/vqhSUpLpTl