- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
ネットラジオ今月の「アートリパブリック」。ゲストは月曜社の編集者、神林豊さん。2023/4/30(火)23:00-23:30。タイムフリー放送: 2024/5/2(水)~5/12(日)。詳細はネットで。radicro.com/news/radicro-t…
↑ まだ読めていないが・・月曜社・刊。 強制収容体験、その記憶を書きしるすこと フランス人レジスタンス女性シャルロット・デルボーの 【アウシュヴィッツとその後】 誰も戻らない(第1巻) getsuyosha.jp/product/978-4-… 無益な知識(第2巻) getsuyosha.jp/product/978-4-… pic.twitter.com/iMTgqrA0Rg
月曜社から5月 谷川雁 「筑豊からの報告――大正行動隊から退職者同盟へ」 が刊行される。 単行本未収録作多数、とのこと getsuyosha.jp/product/978-4-… pic.twitter.com/1hF9zvvz2E
後藤護さん(@pantryboy)から「フォルムの思想家、平岡正明」(『出版人・広告人』)を、阿部晴政さんから『平岡正明著作集』(月曜社)をいただきました! 後藤さんの平岡論は、本当に触発されるもので、今の自分にとってとてもありがたく思いました。 本当にありがとうございます! pic.twitter.com/SXQBmHzTdm
月曜社さんが今日の「朝日新聞」に三八ツ広告出してました。カミュ『結婚』、デルボー『無益な知識』、近藤和敬『人類史の哲学』、江川隆男『内在性の問題』、『平岡正明著作集』(上・下)の5点6冊。いつもウラゲツ・ブログさんで弊社の新刊を紹介していただいているので、たまにはこちらもご紹介。 pic.twitter.com/kbTqx6GJ99
明日4/25発売の大畑凜 さん『闘争のインターセクショナリティ——森崎和江と戦後思想史』(青土社)、ひとあしお先にいただきました。赤と黒の格好いい装丁です。 森崎和江『闘いとエロス』『非所有の所有』(月曜社)の解説者でもある大畑さんの初の単著、はやく読みたい。楽しみです! pic.twitter.com/oYx8Gk441D
大変面白く、拝見しました。「取説」を読んでみたいと思っています。 #月曜社 getsuyosha.jp/product/978-4-… 物理学者✕人類学者 『ブルーノ・ラトゥールの取説』をめぐる対話 第2部 youtu.be/KjlqlvSkfhM?si… @YouTubeより
江川隆男『内在性の問題』(月曜社) ご本人からご恵投いただきました。 この分量! しかもこのテンションの文体で。 ここへきてあの懐かしいカント修論!が改稿されて取り込まれるという展開に胸が熱くなる。 pic.twitter.com/iFMEyaxCHa
アンヌ・ソヴァニャルグ『ドゥルーズと芸術』(小倉拓也+黒木秀房+福尾匠訳、月曜社)が出来上がりました。発売は5/14。ぜひ! amzn.asia/d/8kdEoHf pic.twitter.com/k8xKO5lCkR
アンヌ・ソヴァニャルグ『ドゥルーズと芸術』小倉拓也+黒木秀房+福尾匠訳、月曜社の見本が到着しました!フランソワ・ドス『交差的評伝』でも指摘される重要な博論本で、難解な部分もありますが、全体の見通しをクリアにすべく丁寧に訳者解説を書きましたので、ぜひ合わせてお読みください。 pic.twitter.com/hjqXjE5Hzb
毎日新聞・連載コラム<ニッポンへの発言>、今回は「平岡正明、復活!」と題して。上下巻で1000ページ超、圧巻の『平岡正明著作集』(月曜社)を評しました。伝説的な批評家の復活と『山口百恵は菩薩である』のインパクト! 等…デジタル版(有料)はこちらから、ぜひご一読を! mainichi.jp/articles/20240…
毎日新聞・連載コラム<ニッポンへの発言>、今回は「平岡正明、復活!」と題して。上下巻で1000ページ超、圧巻の『平岡正明著作集』(月曜社)を評しました。伝説的な批評家の復活と『山口百恵は菩薩である』のインパクト! 等…ぜひ、ご一読を! pic.twitter.com/eawYNViB3Z
【本日4/18発売】『内在性の問題』江川隆男(月曜社)カントを一義性の哲学として論究し、フーコーの「言表」を身体の作用として論じ、内在性の核心に〈非‐規定性〉を見出す、最新書き下ろし作。amzn.to/4d2DBMo
鶴木次郎のブログ: エルンスト・ユンガー著 川合全弘訳「労働者 支配と形態」月曜社刊pp.50-51より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2015/09/pp50-5… 『新たないっそう大胆な生を準備するための手段の一つは、解き放たれて独断的となった精神の価値基準を否定すること…
『存在論的中絶』(石川義正著、月曜社、2023)読了。 「この本の内容は生殖、人工妊娠中絶および障害者をめぐるものである。さらに、哲学の優生学的体制をめぐるものである」(はじめに P8) 第一章「中絶の哲学史」が出色。 忙しいひとはこの100ページだけ読んで😅 #存在論的中絶 #石川義正 #月曜社 pic.twitter.com/D0ddk41ywo
こっちと吉岡實とどっちが高いのかと思ったら吉岡の方が高価だった。(他意はないです。思っただけね。『地図』は再販の月曜社さんのはこういう価格じゃないです。)〉RT pic.twitter.com/Qt8lkqmeGS
それは、この問われるべき問題を構成する思考のことである。問われるべき問題とは、言わば一つの問いの力能を含んだ多様な表現様態のことである。つまり哲学は、いかなる学問も科学も問題提起できないような問いの力能の表現形式を構成するものである。」 (江川隆男『内在性の問題』、月曜社、7)
クレア・ビショップ「ラディカル・ミュゼオロジー」(月曜社)、内容に関係ないんだけど訳者解説でクレア・ビショップの「人工地獄」の表記が「人口地獄」に誤記してたんだけど、これ出版社に言ったほうがええんかな
クレア・ビショップ「ラディカル・ミュゼオロジー」(月曜社)読み終わった。南島興さんの美術本100選で初めに読むのにオススメされてた本なので1冊目に読みました。「コンテンポラリー」というワードが多義的に多用されてるから見た感じとっつきづらさを感じるけど訳が上手いので腰を据えて読むと(続
批評が嫌われる時代。好まれるのは「徹底解説」や「公式の見解」だという。博覧強記と予想外のものを結びつける平岡の批評はそれらを吹き飛ばす力を持っている 2024.4.11.日本経済新聞(夕刊)10面 平岡正明著作集(上・下)平岡正明著 平岡正明著作集編集委員会編(月曜社・各3520円)評論家 速水健朗
…ジャズも歌謡曲も同じ地平で語られる。今もファンがいるのは、マルクス主義の文化批評が有効だからではなく、彼が他のどこにもない批評を書いてきたから。 2024.4.11.日経(夕刊)10面〈目利きが選ぶ3冊〉平岡正明著作集(上・下)平岡正明著 平岡正明著作集編集委員会編(月曜社・各3520円)速水健朗
批評の源にあるのは、階級闘争の視点。民衆は歴史の裏側に押しやられているだけでなく、流行や大衆文化として反逆を目論む… 2024.4.11.日経(夕刊)10面〈目利きが選ぶ3冊〉平岡正明著作集(上・下) 平岡正明著 平岡正明著作集編集委員会編(月曜社・各3520円)反逆の視点 比類なき批評 評論家 速水健朗
【お知らせ】 小局刊行の『スピノザ『エチカ』講義』の著者 江川隆男先生の最新作『内在性の問題』が月曜社から刊行されました。 『エチカ』講義以来5年ぶり、ほぼ完全書き下ろし著作です。 500頁強の浩瀚な書籍は、江川先生の思考を示すものとなっております。 『エチカ』講義と共にご覧ください。 pic.twitter.com/vj0veWJdba
わたしの研究室でご一緒に勉強している、学振PDの大畑凜さんの森崎和江論が出版されます。 『闘争のインターセクショナリティーー森崎和江と戦後思想史』(青土社)4/25発売。 森崎和江『非所有の所有』『闘いとエロス』(月曜社)の解説も執筆された大畑さん初の単著。 よろしくお願いいたします!
【4月25日発売予定】 大畑凜さんによる『闘争のインターセクショナリティーー森崎和江と戦後思想史』 森崎和江の思想とフェミニズムやポストコロニアル思想などの系譜を重ね合わせることで浮かび上がるものは何か。戦後思想史を更新する、俊英による画期の書。 seidosha.co.jp/book/index.php…
p. 108より引用 ジョルジョ・アガンベン『到来する共同体』月曜社 ※現在地は新装版(デザインは白には変更されています)で入手可能です。 getsuyosha.jp/product/978-4-…
【4/11新刊】 本日の新刊です。 江川隆男『内在性の問題』(月曜社)クリストファー・K・ガーマー『マインドフルネスそしてセルフ・コンパッションへ』(星和書店)何敬堯文・魚儂絵『台湾の妖怪図鑑』(原書房)宮澤安紀『日本とイギリスの自然葬法』(北海道大学出版会)など。 pic.twitter.com/mUmjuq8xxx
2024.4.11(木) 本日の新入荷本です。 月曜社さんから森山大道さんや松江泰治さん他の写真集を気合いで仕入れました(写真は一部です)。やっぱ、めちゃくちゃよい…ぼくがほしい…。今後はアートブックも充実させていきます。よろしくお願いいたします!🔥 #リバーブックス pic.twitter.com/AX5wpMKUHB
「人文書出版の薄明―書物の新たな希望はどこにあるか」2024年5月15日(水)17-19時 東京都立大学(南大沢) 5号館142教室 小林浩(月曜社取締役・編集者)nishiyama.fpark.tmu.ac.jp pic.twitter.com/Fpup3wMmqd
トレンド23:01更新
- 1
ABARERO
- 出演決定
- 18:30
- 出演情報
- 来週も
- 2
エンタメ
テレビ初披露
- ドラマ主題歌
- ライラック
- Shouted Serenade
- 3
エンタメ
CDTVライブ!ライブ!
- 生パフォーマンス
- CDTVライブライブ
- 18:30
- ライブライブ
- テレビ出演
- CDTVライブ
- BE:FIRST
- Masterplan
- 4
エンタメ
ズズギャグガチャ
- Video
- ズズギャグ
- ズズ
- 5
ピカレスクロマンサー
- めいちゃん
- Video
- 6
エンタメ
SixTONES最高
- アンセム
- 佐伯さん
- これがSixTONES
- SixTONES大好き
- メンカラ
- CDTV SixTONES
- 一生6人
- 慎ちゃん
- SixTONESの曲
- 7
エンタメ
佐久間家
- 佐久間くん
- さっくん
- 8
アース製薬
- 9
エンタメ
オンガク
- こっから始まんだ
- 佐伯さん
- しわとしわ
- メンカラ
- こっから始まんだ僕ら
- こっから始まるんだ
- 人人人
- こっから
- メンバー同士
- SixTONESの曲
- 佐伯
- 10
エンタメ
しんじゅり
- ゆごほく
- 京ジェ
- ほくじゅり
- 慎太郎
- じゅり